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1度アップデートしてからじゃないとダメ?

すげー初歩的な質問で意味わからないかもしれませんが、現在、 OS X Yosemiteを入れたMacを使用しています。 10月1日に配布される新OS、El Capitanを最初から「クリーンインストール」したいと思っています。 クリーンインストールとは、まっさらな状態からOSをインストールすることでOSの性能を100%生かすことができると聞きました。 そこで、新OSを最初から「クリーンインストール」したい場合、既存のPCの状態で1度アップデートしておく必要って ありましたっけ?? 私が考えてるのは、El Capitanの配布日当日になったらアップデートせずに、PCの中身を完全削除して出荷状態にしてから気持ち良く新OS(El Capitan)を入れようと考えているのですが…←このやり方じゃ新OSをイキナリ入れるのってムリですか? (パソコンの中身をパーにする前に、まず1回 新OSにアップデートしておいて、それから初期化した上で もう1度OSを入れ直さないといけませんかね? クリーンインストールとは2回OSを導入する必要があるのか こんがらがってます。)

みんなの回答

  • Hoyat
  • ベストアンサー率52% (4897/9300)
回答No.3

経験上から言うとMacOSXのクリーンインストールってあまり意味がありません。 よく「まっさらな状態からインストールすることでOS Xの性能を100%生かすことができる」と言う意見もありますけど、古いWindowsみたいにレジストリ等のゴミが大量に発生する訳ではありません。 また、通信やプリンターや周辺機器の各種設定等も全て0からやり直すなら意味があるかもしれませんが、それらの設定を移行アシスタントで行うなら上書きインストールでも正直差はありません。 不具合が生じているならクリーンインストールは意味がある場合はありますが、そうでないなら手間がかかるだけで正直意味が無い行為だとアドバイスしておきます。

  • kamaaina
  • ベストアンサー率66% (511/773)
回答No.2

まだ正式公開されていないOSのことなので確実とは言えませんが、現行のYosemiteと同様と考えるなら一度アップグレードしてから再度クリーンインストールする、と言ったような二度手間は不要なはずです。 普通に新OSをApp Storeで購入すると、インストーラのダウンロードが始まってその後に自動的にアップグレード処理へと進むようになっています。このアップグレード処理が始まらないようにダウンロード終了時点で中断させて、インストーラを外付けのディスク等に退避しておきます。 https://support.apple.com/ja-jp/HT201314 上記のオフィシャルなサポート記事にもありますが、最近のMacには起動ディスクの隠しパーティションの中にシステム復元用の小型システムが書き込まれています。そこで、Macの起動時にcommand+Rのキーを押したままにすると、この復元用のシステムが起動します。この中でユーティリティを使って起動ディスクを消去します。消去が完了したら、外付けディスクから退避しておいたインストーラを起動してクリーンインストールを実施します。 なお、復元用のシステムが起動ディスクから消滅していたり、外付けディスクからインストーラが起動できない、と言ったような場合はインターネット復元と言う機能を使います。この機能は無線LANを経由してインターネットに接続できているMacの場合に、直接インターネットからインストーラ等をダウンロードすることによりOSのインストールを実施できます。詳しくは前述のサポート記事を参照してください。 なお、余談ですが元のシステムやデータはいつでも戻すことができるように確実なバックアップを取っておくことを強くお勧めします。

  • drum_KT
  • ベストアンサー率43% (1108/2554)
回答No.1

クリーンインストールがMacでそもそも可能なのかは他の詳しい人に任せますが(アップグレードしかできないような気もしますが)、基本的な勘違い部分のみコメントします。 クリーンインストールのためにディスクの中身を削除する…としたら、OSごと全部の削除です。何も残りません。なので、事前にアップデートも何も関係ないと思いますし(どうせ消すだけだから)、出荷状態でもありません(出荷時はOS入ってましたよね?)。 ちなみに、今使っているアプリのデータの移行とか、どうするかは手段も含め全て考えた上でクリーンインストールと言ってますよね?

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