- 締切済み
ドコモのアドレスについて教えて!
(1)---アイホーン (2)---携帯電話 (1)(2)お互いのアドレスはドコモのアドレスで登録済みです。電話番号は知りません。 (1)のアドレスはl.c.l.c.l.c******(数字)@docomo.ne.jpです。 質問1 基本的に(1)のアドレス、l.c.l.c.lc******(数字)@docomo.ne.jpは複数取得できるのですか? 質問2 (2)の携帯に(1)からアドレスが変ったので登録しておいて下さい。とメールが来ました。ところが画面には新しいアドレス等は見当たりません。 (2)の電話帳で届いたアドを確認しても同じです。 これって、もしかして、このメールを受信した時点で(2)が登録していた旧アドから新アドに自動的に入れ替わっているんでしょうか。 質問3 l.c.l.c.lc******(数字)@docomo.ne.jpってアイホーンが変れば数字が大きく変るってことあるんですか? 即ちアイホーンが変われば、アドからアイホーンが変ったことが解るのでしょうか? 精通されている方が、居られましたら、宜しくご見解をお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- SWM5903
- ベストアンサー率68% (4965/7212)
>1 > 複数というのは全く100%同じアドレスが複数取得できますか?という意味で無いことは誰が考えても解ります。 >そもそも、100%同じアドを複数取得する必要性がないです。 >よって、このシステムを知っていたなら「数字の部分等、多少の変更を加えれば複数取得できる可能性が高いです」とでもいうのが妥当でしょう。 →この質問文でそこまで考えろと言う事でしょうか? 少なくとも、 >基本的に(1)のアドレス、l.c.l.c.lc******(数字)@docomo.ne.jpは複数取得できるのですか? と書いてあるこの文からは、メールアドレス部分は一意であるとしか読めませんが。 ANo3の補足の意味での質問文であるなら →基本的に(1)のアドレス、l.c.l.c.lc******(数字)@docomo.ne.jpは数字の部分を変更させて取得できるのですか? と書かれていれば、誤解もされないと思いますが。 ともあれ、ANo3の補足の意味であるなら「可能です」というのが正しい 答えです。 尤も、数字の部分が変わっているのであれば、その時点で全く別のメール アドレスになるので取得可能であることは誰でもわかることですが。 >これもこのようなサービスを知っていたなら「60日間ならそのようなサービがあります」と回答するのが妥当です。 →この質問も、質問2が →(2)の携帯に(1)からアドレスが変ったので登録しておいて下さい。とメールが来ました。ところが画面には新しいアドレス等は見当たりません。 なので、新メールメールアドレスを教えてくれる様に、旧メールアドレスに対してメールを出しましたが、相手には届いたようです。 メールアドレスが変わっている筈なのにメールが相手に届いたのは何故でしょうか? の様に書かれていたのであれば、「メアド変えても転送サービス」の事だとわかり ますし、その旨を回答していたと思います。 ※実際、数日前には私もメールアドレスを変更したので、その関係で書かれたURL先も 読んでおります。 ですが、質問文中には >(2)の電話帳で届いたアドを確認しても同じです。 >これって、もしかして、このメールを受信した時点で(2)が登録していた旧アドから新アドに自動的に入れ替わっているんでしょうか。 としか、書かれていません。 補足を戴いて初めて質問内容が”察する事”ができた訳です。 (完全に理解しているかはわかりませんが) 何れにしても、回答者にミスリーディングする様に仕向けてある質問に迂闊に答えて しまった私が悪かったようです。 失礼いたしました。
- SWM5903
- ベストアンサー率68% (4965/7212)
>質問1の回答は間違ってるみたいですよ。 →申し訳ありませんが、何処が間違っているのかの根拠をお願いいたします。 尚、御示しのサイトページは、 メールアドレスを変更する事ができる と言うだけであって、 複数のメールアドレスを持つ事が出来る と言う事ではありませんので根拠になりません。 メールアドレスを変更したとしても、1つ目のメールアドレスを2つ目に変更した時点で1つ目のメールアドレスを 使用することは出来なくなるので、複数のメールアドレスを所持する事にはなりません。 >基本的に(1)のアドレス、l.c.l.c.lc******(数字)@docomo.ne.jpは複数取得できるのですか? →質問の解釈の仕方で、2通りの回答があるのに気がつきました。 1.最初に書いたとおり、1つの契約で2つのメールアドレスを持つ事が出来るか という解釈。 ANo1の回答はこちらの解釈に従っています。 尚、この契約とは、SPモード・iモードの単位の話です。 SPモードで1つ、iモードで1つのそれぞれ別のメールアドレスを持つことは可能です。 ですが、iPhoneではiモードメールを受信する事が出来ません。 2.”l.c.l.c.lc******(数字)@docomo.ne.jp”のメールアドレスを、複数の端末で使用出来るか という解釈。 この場合でも回答は”NO”です。 同じメールアドレスを複数の契約で使用できた場合、どちらに向かってのメールかが判断出来ません。 なので、メールアドレスは複数契約で1つを使うことは出来ません。 どちらの質問意図であった場合でも答えはNOに成りますが、何処が間違えているのか正しい根拠をお示しください。 >質問2の回答は間違ってるみたいですよ。 →お示しのサイトページは、”メールアドレスを変更した側”に対するサービスです。 質問2は、”メールアドレスを登録している側”の話ではないのでしょうか? こちらの解釈が間違っているのであれば補足をお願いいたします。 解釈が間違っていないようであれば、正しい根拠をお示しください。 元々、携帯側に”勝手に電話帳を編集する機能”と言うのは存在しません。 ※存在したら、”個人データを勝手に改ざんする機能”に成るので、大事に成ります。 そういう観点からも、メールアドレス変更メールが来たからと言って、電話帳を勝手に書き換えることは有りません。
補足
1 複数というのは全く100%同じアドレスが複数取得できますか?という意味で無いことは誰が考えても解ります。 そもそも、100%同じアドを複数取得する必要性がないです。 よって、このシステムを知っていたなら「数字の部分等、多少の変更を加えれば複数取得できる可能性が高いです」とでもいうのが妥当でしょう。 2 これもこのようなサービスを知っていたなら「60日間ならそのようなサービがあります」と回答するのが妥当です。 このような回答が出来なければ、全く知らなかったと思われても仕方がない。 多少でも知っていたとする根拠が伺えません。
- Kaneyan-R
- ベストアンサー率42% (1340/3127)
>質問1の回答は間違ってるみたいですよ。 間違っていません。 質問者が示したURLは既存のメールアドレス(初期の英数羅列のアドレス等)を変更できるというものであり、複数取得するためのものではありません。取得できるのは1つです。 >質問2の回答は間違ってるみたいですよ。 間違っていません。 質問者が示したURLは、旧アドレス宛のメールを新アドレスに一定期間転送するサービスです。 一定期間経過後は、旧アドレス宛のメールは一切届かなくなります。 追加料金を支払い、複数のアドレスを取得することは可能ですが、通常の契約プランではそれはできません。 また、メールアドレスはユーザーが意図的に変更しない限り、自動的に変更されることはありません。
補足
1 複数というのは全く100%同じアドレスが複数取得できますか?という意味で無いことは誰が考えても解ります。 そもそも、100%同じアドを複数取得する必要性がないです。 よって、このシステムを知っていたなら「数字の部分等、多少の変更を加えれば複数取得できる可能性が高いです」とでもいうのが妥当でしょう。 2 これもこのようなサービスを知っていたなら「60日間ならそのようなサービがあります」と回答するのが妥当です。 このような回答が出来なければ、全く知らなかったと思われても仕方がない。 多少でも知っていたとする根拠が伺えません。
- SWM5903
- ベストアンサー率68% (4965/7212)
質問1 同じ契約で2つのアドレスを持つことは出来ません。 質問2 メールを受信しただけで電話帳の中身まで変わることはありません。 質問3 機種変更等でメールアドレスが変わることはありません。 メールアドレスが変わる場合、通常は使用者の意志による変更のみです。 (事情により止むを得ず変更する可能性もありますが)
補足
私もいろいろな方から助言を受けて調べましたが・・ 質問1の回答は間違ってるみたいですよ。 https://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/measure/change_add/ 質問2の回答は間違ってるみたいですよ。 https://www.nttdocomo.co.jp/service/communication/imode_mail/support/meadokaetemo/index.html
補足
#3補足に同文です。 尚、あなたを含む他の方は、趣旨に対しての回答ではなく、私の補足に対しての反論になています。 趣旨以外の回答は、相談箱の非整合性となりますので返信する価値がありません。 よって、今後は趣旨に合っていないコメントには、一切返信しないことを全ての皆様にお伝え申し上げます。