iPhoneを紛失した後の対処方法

2015/08/23 12:01

このQ&Aのポイント

iPhoneを紛失した場合の対処方法や注意点についてまとめました。
紛失したiPhoneに対してすぐに取るべき行動や注意すべき点について説明します。
紛失したiPhoneのセキュリティ対策や再発防止のためにするべきことをまとめました。

ivanishca
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iPhone・iPad・iOS
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noname#252929

2015/08/23 15:27 回答No.5

パスワードロックをかけてある状態なら、ドコモの停止はかけるのは早すぎます。 iPhoneを探すの設定がされていれば、パソコンなどからそのiPhoneの位置を探す事が可能な場合があります。これが、ドコモの停止をしてしまえば、今の位置を確認するための通信手段がなくなってしまうからです。 GPSが受信できる所なら、おおよその位置を探す事ができたり、ロック画面に画面にメッセージを表示させる事、音を鳴らす事などが出来るのです。なので、ロックをかけている状態であれば、ドコモの停止をするというのは後の話なんです。 siri経由でパスワードが破られるというのは設定の問題で、パスワード解除しないとsiriが動かないように設定してあれば、関係ありません。これは結構前に出た内容なのですでに対策されている話です。パスワードが破られなければ、WiFiなどもそもそも使えませんので、特にすぐに気にする必要もありません。 iPhoneのパスワードは、入力を５回間違えると、数分間入力が拒絶され、さらに間違えておくと数十分。さらに数時間と、入力を拒絶する時間が長くなりますので、次から次へどパスワードを探して言うという事ができないようになっています。これが、パスワードを破りたい人にとっては、嫌な設計になっているんです。 iPhoneを探すの設定が入っているのであれば、ドコモに一度ロックを解除してもらって、パソコンなどを使って、iphoneを探すで場所を特定する。できなければ、盗難での個人情報を守るためなら、iPhoneのデータの初期化をパソコンなどから行えば、データは綺麗に消えます。（これをやるにも電話回線が生きている必要があります。）紛失時の対応など、人気があって値段も高いiPhoneだけあって、他の機種よりも前から色々な対策が考えていますので、盗んだ人も扱いにくいようになっていますので、そういう事は事前に知って置かれた方が良いものなんですけどね。下手に電話回線を止めてしまうと、打つ手がなくなってしまう事もあるんですよ。他に携帯電話を持っているからといって、SIMを再発行してしまうと手の打ちようは無くなります。（古いSIMを生き返らせる事はできないからです。）

質問者