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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自撮り棒より自撮りドローン)

自撮りドローンは自撮り棒より便利?ユニークな撮影方法に注目!

このQ&Aのポイント
  • 最近、街中で自撮り棒でスマホ撮影する人をよく見かけますが、その姿勢はダサいとも言われています。そこで、自撮りドローンが注目されています。メードインジャパンで開発される自撮りドローンは、スマホとの接続やライブ確認などの機能があり、動画や写真の撮影が可能です。さらに、様々な機種に対応するためのアタッチメントも開発されています。皆さんは自撮りドローンの開発にどのような意見やアイデアをお持ちでしょうか?
  • 最近、自撮り棒でスマホ撮影をする人が増えてきましたが、その姿勢がダサいと言われることもあります。そこで、注目すべきなのが自撮りドローンです。自撮りドローンはスマホとの接続やライブ確認などの機能を備えており、動画や写真の撮影が可能です。さらに、様々な機種に対応するアタッチメントも開発されています。皆さんのご意見やアイデアはありますか?
  • 最近、自撮り棒でスマホ撮影をする人が増えてきましたが、その姿勢がダサいと言われることもあります。そこで、自撮りドローンが注目されています。自撮りドローンはスマホとの連携やライブ確認などの機能を備えており、動画や写真の撮影が可能です。さらに、様々な機種に対応するアタッチメントも開発されています。皆さんは自撮りドローンの開発にどのような意見やアイデアをお持ちですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • midly
  • ベストアンサー率40% (24/59)
回答No.3

自撮りドローンLilyは既に発表され、来年2月に出荷されるようですが(参照URL) 機能性能値段お手軽さなど、自撮り棒とは使い勝手が異なりすぎるので 別市場になりそうです(自撮り棒の代替にはなりにくい)

参考URL:
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/335/335082/
UhaUha-Yon
質問者

お礼

Lilyは私も知ってます、日本より先を越されてちょっと悔しいです¥(^_^)/ もっと小型化されて浮揚力がアップすれば、 実用化もあるのかなと思ってます。 今後が楽しみです。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

noname#211632
noname#211632
回答No.4

危険だし、そこらじゅうに飛んでいたら目障りで鬱陶しいのでそんなものいらない。 盗撮など犯罪に使用される確率も上がるよね?

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 盗撮…。不法侵入…、など。 諸刃の剣ではありますが、出来る事ならば、 有効利用し、悪用はして欲しくないですね。 ここからは話が飛躍します。 個人的な夢ですが(私は開発のスキルはないので、提案だけしておきます。) 私は社会に役立てばいいと思っているので、お金は要りませんし、提案だけしておきます。 ドローンのバッテリーの持続時間が飛躍的に向上し、携帯電話キャリアなどや航空交通管制部が、 管制連携し、 個人の所有するドローンも携帯キャリアやMVNOも含み、航空交通管制部も全て飛行情報を一元管理し、 緯度・経度・高度・飛行速度・バーティカル速度など、民間旅客機や貨物機や軍用機やドローンも全て一元管理にて管制を行ない、 個人でも撮影飛行や運送飛行を自由に航空交通管制部にフライトプランを提出せずとも、 自動的に全ての飛行物体が自動操縦出来るようにすれば、 便利な社会になると思います。 Amazonでもここまでは高度なサービスではありませんが、実験サービスとしてドローンを使った即配サービスをアメリカの一部で行っていますね。 GPSなど何種類かの衛星(準天頂衛星も含む)からの情報をドローンや飛行機などが個々に、即時計算したり、 航空交通管制部もドローンの管制を管理して、 ドローン単体の計算に不足があれば、それを補うデータをIDで紐付けされた各ドローンにアシストデータとして送信し、 旅客機などとの衝突を未然に防ぐようにすれば良いし、 例えばテロ対策として、 政府機関や空港や軍事施設などの重要度の高い所には近づけないまたはその近辺からは上昇出来ないようにするなど、 双方向通信にして安全性を担保すれば良いと思います。 例えば、ドローンの飛行は現在のようにGPSに頼らずとも、 または携帯キャリアのネットワークに頼らずとも、 全飛行物体にIDを付与し、GPSのような衛星から飛行経路などを指示し常時飛行状況を計算しながら、飛行機とドローンなどが衝突しないようにすれば、 個人でも、自由にドローンを飛ばせ類ようになると思います。 航空交通管制部が「京」などのスーパーコンピューターを管制利用すればいいと思います。 ドローンの飛行高度も空港から半径9km以内は上空150mまで、それ以遠は上空250m迄などと、 ケチな事を言わず、一般的な旅客機の限界高度40,000フィートまで上昇出来るようにしてもらえば、いいですね。 免許制度とか空撮者の夢を壊さないでほしいです。 例えば、個人で大手家電量販店で購入した、ドローンを店頭にてIDを航空交通管制部に登録し、 自由にいつでも自分の好きなルートで荷物を相手の所まで届けられるようになれば素晴らしいですね。 ただし好きなルートと言っても、 旅客機やヘリコプターなど事前にフライトプランをインターネットから事前に航空交通管制部へ登録された機体の飛行を優先し、 それらの飛行を邪魔しないようにとの範囲内で自由に飛べ回れるようにすれば、 例えば、遠く離れた家族が東京に嫁いだ娘宅へ、沖縄の実家の両親が畑で採れた野菜や或いは魚介類を段ボールに詰めて、 ドローンの積載装置部分に格納して、インターネットから航空交通管制部のサーバーにそのドローンのIDやパスワードやフライトプランを提出し、航空交通管制部がそのプランを「京」が即座に次の計算つまり、日本領空を飛行中の全飛行体とのニアミスを起こさないように、飛行のクリアランスを出し、直ぐに目的地まで飛んで行き届ける事が出来るようにすれば、 物流革命になり、トラックの事故や排ガス問題なども大幅な減少が見込まれるかと思います。 受け取り側(個人や会社など)からの受け取り時間変更も、航空交通管制部が担うようにして、飛行速度や出発時間などのあらゆる飛行方法も自動計算し、自動飛行すれば最高です。 素人の送り側・受け取り側双方からインターネットから航空交通管制部にアクセスして、飛行制限空域を避けながら、荷物が届くようになればいいですね。 最終的には人間が乗れるようになれば素晴らしい事です。海外への飛行には、各国にイミグレーションエリアを設定し、事前に各国の航空交通管制部がイミグレーションを兼任し、 そのエリアで入国が許されれば、そこから先のエリアに飛行して行けるようにすればいいです。 入国が許されなければ、イミグレーションエリア以外へは、着陸出来ないようにすればいいです。 以上、私の壮大な夢でした。 皆さんはどう思われますか?

  • i-q
  • ベストアンサー率28% (982/3449)
回答No.2

>スマホにはUSBやBluetoothなどで接続して撮影指示が送れたり、 これだと自撮り棒の方が圧倒的に楽&早いので、はやらないと思います。。 ・静穏性 ・高い自立性、AI? ・バッテリー持ち 自動追尾(無操作)して音声で指示できて、即座に反応する・・ コレ位しないと棒には勝てないと思います。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 音声認識や自動追尾がおもしろいですね。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.1

 自撮り棒は外国の発明家が発明した製品だそうですが、ずっと以前にテレビ局のリポーターが、ヘルメットから前にアームが伸びていて、先に小型カメラが付いて自撮り出来る物を使っていましたが、あれも滑稽でしたね。  今だったら、鉢巻きみたいな物に細長いアームを付けて先端にイメージセンサーを付ければ、かなり軽量化出来るでしょうが、やはり滑稽に見えるでしょうね。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

確かに滑稽ですね。 ドローンに期待してしまいます。