「1000番モデル」は「有機ELパネルディスプレイ」と「充電用ケーブルの本体側接続端子の形状が特殊」。
「VITAカード(ソフト)自体にセーブデータを記録しないソフト」は「別売りの専用メモリーカード」も必要。
「3G/Wi-fiモデル」と「Wi-fiモデル」とがあった。
「2000番モデル」は「軽量化・充電池の持続性能つまりより長持ちする様になった」のと「充電用ケーブルの本体側接続端子の形状が変更」されている。
そして「有機ELパネル」よりも劣る「液晶パネルディスプレイ」に「仕様変更」と劣化。
「本体に『ゲームのセーブデータ等用』に1GBのメモリーを内蔵」。
但し、「別売りの専用メモリーカード」を増設すると使用不可になる(らしい)。