• 締切済み

無恥なもので。

こんばんわ。 ハードディスクのC/Dてどういう意味なのですか? 容量が大きい小さいだけ、それとも何か意味があるの?

みんなの回答

  • akila
  • ベストアンサー率33% (22/65)
回答No.3

arukamunサンに補足ですが…(^^; FDD(フロッピーディスク)はAとBのドライブレターが利用されますが最近のパソコンでは1ドライブですので、Aだけが利用されてますネ。 またHDD(ハードディスク)が、C/D2ッのドライブレターのみが利用可能ならば CD(DVDかも?)がE以降にあるかと思います。 パソコンを買った当初からハードディスクにCとDがあったなら、およそ「Dドライブは個人ファイルを保存したり作業用に利用してください」とメーカーが分けておいたモノでしょう。 その利点はバックアップ(異常が起きる前のキチンとしたファイルの保存=転ばぬ先の杖?)がやりやすくなる事、でしょう。 (例えば~C:ドライブの中のDocuments and Settingsフォルダの中のラブリィakilaフォルダの中のMy Documentsフォルダの中のファイル全部 …とするよりも、 D:ドライブの中のMy Documentsフォルダの中のファイル全部 …とするほうがカンタンでしょ?^^) 以上、蛇足でした。(爆)

回答No.2

Windowsでは、フロッピー、HDD、CD/DVDなどのディスク装置をドライブという単位で区分していて、AドライブからZドライブまであります。 ただし、HDDについては、1台のHDDを複数のドライブに分割することができ、その1つ1つをパーティションと呼びます。 1台のHDDを2つのドライブに分ける必要は必ずしもありませんが、Dドライブはデータの保管用などにお使い下さい。 WindowsXPでは管理ツールの中のディスクの管理で、パーティションの割り当て、解放ができますが、データを保持したまま、パーティションの拡大縮小をするにはパーティションマジックなどの市販ソフトが必要です。

  • arukamun
  • ベストアンサー率35% (842/2394)
回答No.1

C:とかD:というのはドライブレターと言います。 ドライブレターにはアルファベット1文字が使えますので、26個までドライブレターを設定できます。(大文字小文字は区別されません。) DOS/Vパソコンでは、A:とB:はフロッピーディスクのドライブレターで使うという暗黙の了解が有り、その次のC:が起動用のハードディスクに割り当てられる場合が殆どです。 ですので容量の大小で決めている訳ではありません。

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