- ベストアンサー
無償提供期間後のWindows10導入について
- 無償提供期間後にWindows10を導入した場合、ハードディスクの故障時の対応について疑問が生じます。
- 提供期間が終了しているため、再インストールはできない可能性があります。
- しかし、最初にISOファイルとして保存しておくことで、いざという時に利用することができます。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>無償提供期間の1年を過ぎてから、そのハードディスクが壊れたとしたら、どういうことになるのでしょうか。 Microsoftからの正式なコメントを待たなければ分かりません。 憶測で期待したとおりにならなかったとき誰が責任を取れるでしょう? 常識的には同じハードウェア(PC)へ同じ仕様のHDDを付け替えてリカバリ(PCメーカーの工場出荷状態へ戻す)してからアップグレードを行えば良いと考えられます。 >あるいは、最初にISOファイルとかで保存しておくことができるのでしょうか。 ISOファイルが提供されるか否かは現段階で情報が見当たりません。 Windows 8から8.1へのアップデートではストアからのダウンロードで提供されていますので同様な方法になるかも知れません。 Windows 8.1のプロダクトキーは提供されていません。 >>おそらくは10にアップデートしたときに10用のシリアルナンバーが提供される。 >しかし、Win10用のシリアルナンバーがもらえるということは、Win7とかのはそのまま残るということになりますよね。すると、パソコンが2台あれば、Win7とWin10の両方が使えてしまうことになるのではという気がするのですが...。 「シリアルナンバー」は誤りで「プロダクトキー」と言ってください。 Win7からWin8への有償特待版の場合はプロダクトキーが提供されましたが、Win10への無償アップグレード版についてはどのような提供方法なのか分かりません。
その他の回答 (11)
- itaitatk
- ベストアンサー率38% (751/1976)
無償期間に一度アップデートしておれば再インストール取れる形にするのが通常だと思います。 おそらくは10にアップデートしたときに10用のシリアルナンバーが提供されるもしくはISOをダウンロードする形をとると思います
補足
ありがとうございます。 なるほどシリアルナンバーですね。 >おそらくは10にアップデートしたときに10用のシリアルナンバーが提供される。 しかし、Win10用のシリアルナンバーがもらえるということは、Win7とかのはそのまま残るということになりますよね。すると、パソコンが2台あれば、Win7とWin10の両方が使えてしまうことになるのではという気がするのですが...。 間違ってますかね。
- 1
- 2
補足
ありがとうございます。 結局、Win7やWin8の上にWin10をかぶせるような形になるのでは。 プロダクトキーは二つ(Win7とWin10というふうに)いるのかもしれませんね。