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さりげないお洒落とは何か?
- 「さりげないお洒落」という言葉には、服装だけでなく意外性や個性を取り入れたスタイルを指す。学生服の裏地に竜が描かれていたり、キティちゃんのパンツを履いていたりする人々がさりげないお洒落の一例である。
- 「さりげないお洒落」を追求することで、個性やセンスを引き立たせることができる。派手さや華やかさではなく、控えめながらも目を引くスタイルが求められる。
- さりげないお洒落を実現するためには、服装だけでなく小物やヘアスタイル、メイクなどのポイントも重要である。個々のアイテムを工夫しながら、自分らしいお洒落を楽しむことが大切である。
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ex さん、こんばんは。 「 男性編 」 その昔より髪は女の命と申しますが、当節女性だけじゃないらしい。 40過ぎて嫁さん・子供がいれば、ハゲでも薄毛でもいいじゃね~か、嫌ならブルース・ウィリスみたいに剃っちゃえばカッコいいのに・・なんて私なんかは思うのですが、結構気にされる方が多いみたいですねぇ。 仕事上の付き合いがあるさる中堅ゼネコンの役員さんがそう・・、彼は人柄も穏やかで家族を大切にするとってもいい人なんですが、その彼が風の噂で何やら妙な物を頭の上に乗っけたと聞きました。 何せその手の噂は秒速で拡散しちゃう、暫く会わなきゃいいな~と思ってましたら、そんな時に限ってゴルフコンペで御一緒しかも同じ組になりまして、前の晩はどうしたらいいか真剣に悩んだほどです。 とにかく頭に視線を送るな・送るなと自分に言い聞かせるほど、やっぱり上に目が行っちゃいまして慌てて視線を下げるの繰り返し、正直ゴルフどころじゃありませんで迷惑至極。 ところが当の御本人といえば、世上言われる通りにズレを気にするから芯がぶれず好スコアーに結び付く・・のかどうかは分かりませんが、今まで見た事が無いぐらいの素晴らしいゴルフでした。 まあお洒落にも色々ありますが、帽子以外で頭に乗っけるのもその一つに加えてもいのかなぁと・・。 「 女性編 」 さてネットで知り合った女性との出会いって、先方から 「 写真を交換しましょう 」 なんて事になるのが普通ですが、その方面の技術が格段に進歩した昨今これがまあ当てにならない事夥しい、実際会ってみると写真とは殆ど別人28号、詐欺同然のケースも少なくありません。 ところがそれと逆の稀なケースもないではない、もうかれこれ10年も前の話ですが、自由ヶ丘で待ち合わせた女性がそうでした。 大して期待もしなかった私の眼前に現れたこの女性が、八千草薫さんの若い頃のようなとっても上品な方で正直ビックリ、こりゃ食事だけしてバイバイだろうなぁなんて思いつつ、駄目もとで東名川崎近くのラブホへとハンドルを切りましたら、何の抵抗も無くそれはもうあっさりと・・。 恐らく御自分に自信があったという事なのでしょうがその脱ぎっぷりもまた見事、加えて品良く高価そうなお召し物と、その下から現われた漆黒の下着のギャップには目を剥きました。 私は美を愛でるとは真逆の機能本意の男ですから、女体に興味はあってもそれを包む布っ切れにはこれっぽっちも関心を示さないのが通例ですが、この時ばかりは赤い布に興奮する闘牛もかくの如し・・。 ・・という事で、或る種の覚悟を決めた女性の大胆なお洒落に対し、最大級の賛辞を込めてましてこの歌を・・。 「 時には娼婦のように、淫らな女になりな 」・・。 いつも通りの下品なネタの数々、誠に失礼しました。
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- Aristarchus
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ストールをさらっとかっこよく使っている人はおしゃれに見えますね。 あと、腕時計とかはよくチェックします
お礼
確かに、春秋問わず、ストールを巻くのが一般的になりましたね。単純な色調のコーデでもさりげなく巻いたストールで特別な装いにみえたりしますよね。そういう人はセンスあるなぁとつい無遠慮に観察してしまったりしませんか? 腕時計というのは男の場合数少ないアクセサリー。本人は気が付かないけど向かいあって座ると意外と目立つものですね。 身に着けるもので毎日同じものでおかしくないのは時計くらい。 見る人にチェックされるから、ヘンなものはつけられないという意識になるのかもしれません。 時計ってオシャレという以前にお守りみたいに思えたりしませんか? ご回答ありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
>さりげないお洒落 「髪の毛はいつも1mm」です 1ヶ月で13~14mm伸びていますが、雨が降ろうが雪が降ろうが、この寒い時季も1mm 最近、上の毛も白髪がちらほら ダウンタウンの松ちゃんみたいにしたいんですが、すぐ切ってしまうし、短すぎて断念 どうしたもんだかと困っております 昨日は晴れていたかと思えば横なぐりの雪 マジ、頭が寒かったです(^^)
お礼
いやぁ、こういう率直にすべてを語るところがmichiyoさんの粋なんだというのは よくわかります。レディガガとかにも通じる自分らしさの表現なんでしょう だめだ、ひとにお礼を書くときもう言葉を飾っている私。誠実さにかけるのかなぁ。 >マジ、頭が寒かったです(^^) うん。オシャレには我慢が必要なこともあるんですね。 ご回答 ありがとうございます。
- 雪中庵(@psytex)
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このサイトでの回答において、自己主張や自尊心の満足 のために言葉を飾るのではなく、相手の認識の深まりの ために専念する事。
お礼
すみません。私は言葉を飾ることが大好きです。 生きがいかもしれない。 かっこいい言い回しや衒学的な言葉づかいや、人が読めない難しい漢字も大好き。 ただ、それは自己主張や自尊心の満足でなく、 運動が好きな人がボールを蹴るのと同じ、ダンスの好きな人がしょっちゅうステップを 踏むのと同じ 歌の上手い人がいつもくちづさんでいるのと同じ。 自尊心の満足でなくできたら「エンターテイメントの域に達するまで技を磨きたい」 それと、相手に向かって発する言葉はないです。私の場合。 >相手の認識の深まりの ために専念する事。 これは、不動産や住宅や恋愛・家族のカテならそう思いますが ここではまったくそう思わないです。 私がレトリックを駆使して表現したいのは相手の発言に隠れた美しい発想を 浮かび上がらせたいからでしょうね。 自分の認識の深まりのために相手の言葉を利用します。 たぶんpsytexさんも一般カテのことを指して仰っているのでしょうね。 言葉って難しいもので背後にあるニュアンスが間違って伝わると結構 やっかいなことになりますよね。 ですから、いつでも誤解をさけて丁寧なうえに丁寧な言い回しをこころがけて いますが、独白的な記述をすると、自己主張や自尊心の満足ととるかたが いらっしゃる。 別に見えないものを言葉でひけらかしたりしても仕方がないですよね。それを 言いながら、伝えたいものがあるのですが、込み入った比喩などほとんど通じ なくて表面的な素材だけとらえて「自慢話」ととらえられる。 こんなくだらない体験でも人の役にたつかと思いながら恥を忍んで書いたのに 自尊心の満足っておもわれたら可哀想。 そりゃ、読書歴を披歴するのはなんかイヤミですけど、文脈があっていたら 許してやっていいんじゃないでしょうか。 オヤジッコさんの読書案内ってとっても楽しみなんですけど でもせっかく指摘していただいたので反省します。ありがとうございました。
補足
すみません。何でも書き込んでくださいと申し上げて、一生懸命反論するじぶん 全くさりげなく人を騙してますね。すみません。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
- ベストアンサー率14% (675/4694)
こんにちわw う~ん、オサレなexさんと違って、私は特に何もないんですけど・・・ おしゃれ染め・・・じゃなくて、白髪染めは気を遣ってます。どうゆうわけか、染めないと親より白いのです。たまに会う友人などに「お前その髪どうしたん?メッシュなの?わざとやってんの?」と言われてめんどくさいので染めるようになりました。顔が童顔なのでバランスも悪いのです。また仕事柄オッサンに見られてしまうと良くないですしね。 最初の頃はすごく明るい色を選んで色を楽しんでいたのですが、白髪率が上がっているのか仕上がりが明るすぎてしまうので、最近は黒に近いものを選んでいます。 とは言いつつ、最近時間が無くて根元が白くなりヤバイです。髪をかき上げると白すぎて家族にドン引きされますorz 確定申告済ませたら美容院へ行ってさっぱりして、その夜バスルームで自分で髪を染めるのが私の春の恒例行事です♪ カットは美容院に行くのに、染めるのは高いので自前という中途半端なオサレですw
お礼
mikasaさん こんにちは 薄いのと白いのとどっちがいいかというと断然白いのがいいですね。 たまにハゲに墨塗ってる人がいますがあれは、悲しいですね。 私はずいぶん昔に比べて髪の量が(太さも)減りました。 できることなら「さりげない薄毛」のままで生きて行きたいです。 白髪混じりの髪って知的でカッコイイ。髭もあるとまんまオヤジ雑誌のモデル ですよね。 薄毛になると髪を短くカットするのが定石ですが、白髪混じりでも長くする のは似合わないのでしょうね。 うちの会社に連獅子みたいな長い白髪の男がいますが、近くでみると妖怪みたいで 怖いです。家庭の夫婦仲まで想像してしまいます。 >顔が童顔なのでバランスも悪いのです。また仕事柄オッサンに見られてしまうと良くないですしね。 昔からの仕事仲間の編集者の男が顔が変わらない。「俺も若いつもりだけど。〇〇さん、全然変わらないねぇ」 というと「いや、実はね」 とカツラでもとってみせるのかと思いきや、染めてるんだというのです。 「本当は真っ白ですよ」 確かに童顔の彼から白髪頭は想像できまさんでした。 いや、重要なのは色でなく量ですね。 さりげないのがお洒落の神髄なら、さりげなく染められる白髪はお洒落のベース かもしれません。 ロックバンドやっていた息子は金髪に色抜いていて、入試のときだけ黒く染めて ましたね。 抜けてしまうとその先考えるだけで怖いです。 まぁ、親父が棺桶入るまで髪は真っ黒でしたから安心はしていますが 隙あり!みたいに後頭部がぽっかり剥げているオジサンにはなりたくない。 男前ですから仕方なしにチビは受け入れましたが、このうえハゲとデブが降ってきた 日にはオッサン版ヘレンケラー。 >髪をかき上げると白すぎて家族にドン引きされますorz 私の上司はシルバーグレーですが男前だと似合いますよね。 吉岡秀隆がそのまま髪が白っぽくなると連獅子コースですが 短くするとソフトな雰囲気でいいともうのですが・・・ ところで私に後頭部の髪をわけてくれる話はどうなったのでしょう(;;) はやくしないとさりげなく髪が減っていきます。 さて、お洒落でも粋でもない愚痴におつきあいくださりありがとうございました。
- takefutsu
- ベストアンサー率11% (360/3043)
・いつもぴかぴかの革靴 ・さりげなく高価なカフス
お礼
ぴかぴかの革靴 女性が一番目が行くところだと思います。 磨いているのが自分なのか女の人か たまに母親なんてケースもあったりします。 気になります。 カフスは、目立つようで目立たないところが粋。ダブルカフスのシャツよりコンパーチブルの スリーブであっさりつけているのが洒落者ですね。 >さりげなく高価なカフス これが色っぽい。隅に置けないなこの男って感じで、ゴールドでもシンプルな デザインのものだと心揺さぶるものがあったりしますね。 というか女性から聞いた話ですが。 さりげないポイントを押さえたご回答ありがとうございます。
- sukeken
- ベストアンサー率21% (1454/6647)
こんにちは。 ”自分らしく生きている。” それ以外に思いつきません。 そして笑えなくてすみません。
お礼
すみません。お礼を書いたつもりが、投稿されていませんでした。深くおわび申し上げます。 >”自分らしく生きている。” 簡単なようで、一番難しいことかもしれません。 自分らしさが何かということが、実はなかなかつかめなかったりして、まずは型や模倣から 入って自分にしっくりくるものを発見する お洒落はそんな感じの手順で身につくものなのだと思いますが、 生き方そのもも、憧れる人の生き方、人生観、哲学を学んで自分がそれに近づくという 感じなのかもせいれません。 自分のポリシーを曲げないことが自分らしさと思っている人もいるでしょうし 自分を偽らないことが自分らしい生き方という人もいます。 しかしながら「~しない」という表現は実は何も言っていないのと同じだと思ったりも します。これが自分らさというものを少しでも具体的に示していく手段として お洒落というものは有効なものではないかと私は思います。 自分らしく生きるってsukekenさんの場合、具体的にいうとどういうこと何でしょう。 その人が「自分らしく生きている」かどうかは、何を見て判断したらいいのでしょう。 自分らしく生きているか否かは結局本人にしかわからない。 そんな気がします。 お洒落が「自分らしさの表現」であることは、まったくその通りです。 ですから、自分らしく生きている人というのがお洒落な人であるのは 間違いないです。 ただ、私がお尋ねしたのは「あなたが見つけたさりげないお洒落」の事例であって 「お洒落の定義」ではなかったように思います。 自分らしく生きている人の事例を教えていただければ、もうすこし深いお話が 伺えたような気がします。 >そして笑えなくてすみません。 いえいえ、定義そのものを語れば笑いも必要ないです。 ただ、笑いは誤解を説き和やかなコミュニケーションに役立つこともあります。 真摯なご回答姿勢に感謝申し上げます。 それと、お礼を書き漏らしたことを重ねてお詫びいたします。
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お礼
>「 男性編 」 いや、笑わせていただきました。 >とにかく頭に視線を送るな・送るなと自分に言い聞かせるほど、やっぱり上に目が行っちゃいまして 本人、わかんないつもりでいても、まわりは気付いているってのが一番やっかいな状況。 >世上言われる通りにズレを気にするから芯がぶれず好スコアーに結び付く・ いや、大笑い。 ゴルフの場合、ヅラも帽子の一つとして認めてしまえばいいんですけどね。 私の世話になった上司が、やはり50代後半には後頭部がかなり薄くなっていまして、いつも聡明で敏腕の上司が後ろに回ると隙がある感じで我々は、後頭部の肌色の円形を密かに好ましく思っていたのですが 一方先輩で前のほうが気の毒なほど薄くて、いわゆるチャンタ分け(7・3ならぬ1・9分け)だったのですが、大層いじわるな方でした。 童顔や男前ならスキンヘッドも似合うのでしょうが、その人が坊主あたまになったら人相の悪さが浮き彫りになる感じでNGなんでしょうね。 ゴルフはもとより、温泉旅行など絶対に参加しなかったですね。 >まあお洒落にも色々ありますが、帽子以外で頭に乗っけるのもその一つに加えてもいのかなぁと・・。 さりげない、整形がここまで公認されている現在、さりげないヅラはもう公認されてもいいのかもしれませんね。 >「 女性編 」 ・・・さてネットで知り合った女性との出会いって、先方から 「 写真を交換しましょう 」 なんて事になるのが普通ですが、・・・ まったく同感です。ネットナンパは顔を見ずに口説くから、リスクも高いけど 骨董市の宝探しの楽しみもあったりします。 私も、写真は全く信用していませんでした。顔写真は間違って別の女性に声をかけない程度の識別が可能ならよしとする程度というより、相手が本当に女性なら儲けモノ。 >女性が、八千草薫さんの若い頃のようなとっても上品な方で正直ビックリ、こりゃ食事だけしてバイバイだろうなぁなんて思いつつ、駄目もとで東名川崎近くのラブホへとハンドルを切りましたら、何の抵抗も無くそれはもうあっさりと・・。 いいなぁ。 >加えて品良く高価そうなお召し物と、その下から現われた漆黒の下着のギャップには目を剥きました。 白い素肌と黒のレースの縁取りが織りなすコントラスト。やるな。おぬし。 勝負下着がお洒落だとこれはもう、ナンパ冥利につきますね。 おそらくメールでのisokenさんのファアプレーと無修正でモノを言うisokenさんの容姿が放つオーラで、もうすっかり盛り上がっていたことがうかがえます。 >「 時には娼婦のように、淫らな女になりな 」・・。 私は、米国のショッピングモールには必ず入っている「ビクトリア・シークレット」という下着屋で娼婦っぽい下着を選んでは女友達の土産にしていましたね。 清楚で上品な美人が脱がせてみたらセクシーな下着・・・これほど意外性のある感動はめったにない。これぞ、世阿弥の言う「秘すれば花なり」に通じますね。 お洒落というよりもはや能の美学に限りなく近づいています。 いけません。isokenさんがその漆黒の下着を彼女のお尻の方から手を差し入れてするすると脱がす映像が頭に浮かんできてしまいました。 ナンパ美学の真髄にふれるお話ありがとうございました。 おかげで毛も濃くなりそうなくらい元気がでました。
補足
確定申告脇へおいてのご回答、厚く御礼申し上げます。 黒い下着の八千草薫の夢を見たいです。 今週末私は映画デー。昭和残侠伝の三田佳子がよかったです。 黒澤明の酔いどれ天使、小暮実千代さんが、ちょっと秋吉久美子っぽくて 見入ってしまいました。 みなさま、幅広いお洒落観を語っていただきありがとうございました。 この場を借りて、重ねて御礼申し上げます。