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イヤホン等プラグの先端の黒い溝と段差について。
イヤホン等の差し込みプラグの先端部分に黒い溝(輪)がありますが、 あれは何のためにあるのですか? 一本のものや二本のものがありますが何の違いですか? 黒い溝より先で段差があり少し細くなっていますが、なぜですか? よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こちらの説明でわかると思いますが 黒い部分は絶縁帯です、帯の数の違いはモノラル用とステレオ用の違いです 先が細くなっているのはジャックに指したときそこがジャック内部にはまって抜けにくくするためのものです http://denshi-kousaku.nazotoki-k.com/kiso/e_jack.htm http://www.op316.com/tubes/hpa/trs-sw.htm 特殊用途のものでは帯が3本になっているものなどもあります
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- hamazo2004
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回答No.3
No.2の方への補足ですが、「段差」については抜けにくくすると言うこともあるかもしれませんが、第1接点に段差をつけることによって、残り2~3接点の正確な位置決めをさせるという意味あるように思われます。
質問者
お礼
ありがとうございました。
- IDii24
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回答No.1
なぜですかといわれれば。その本数でステレオとかモノラルとかマイク付きのスマホやケータイの通話用とか、最近では5個別れているのはソニーなどのノイズキャンセリングのための周りの音を同時に機械に送り込むためとか。それぞれ目的が違うわけです。互換性の無いものもあります。 その輪の区切りで左の出力。右の出力、左の入力、右の入力などそれぞれの配線につながっているということです。当然それぞれが接触したら聞こえなくなりますので、電気を通さないもので遮断しているのが黒い輪っかです。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。