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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アクティブベースに最適なポットの抵抗は?)
アクティブベースに最適なポットの抵抗は?
このQ&Aのポイント
- アクティブベースにはどの抵抗値のポットを取り付けるべきか悩んでいます。質問者は現在ジャズベースタイプのパッシブベースにaguilar-OBP-3STPPを載せ替えようとしていますが、マスターボリュームとバランサーの抵抗値がわかりません。
- 質問者が持っているのは25Kオームと250Kオームのポットですが、どちらがより適切な抵抗値なのでしょうか?また、マスターとバランサーの最適な抵抗値は何であるべきでしょうか?
- 質問者は配線図を参考にマスター→バランサー→プリ→EQの配線をする予定ですが、メーカーの諸元表には抵抗値の記載がないため、正確な抵抗値がわかりません。どのような方法で抵抗値を確認すれば良いでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
基本的にはパッシブPUを使うので、マスター、バランサー共に250KΩで良いと思いますが、バランサーで中立(FRのMIX出力)の場合は常に125KΩの抵抗が掛かった状態(中立で従来の半分の出力)なので、PUの出力に寄っては音がかなり小さくなります。 例えば(左一杯でネック100%、リア0%)(右一杯でネック0%、リア100%) (センターでネック50%、リア50%)という出力になっています。 もしも、センターで音量をもっと上げたい場合はVOポットを2つにした方が良いかと思います。 例→http://www.buzzardsbass.com/electronics/wiring/pre-amps/aguilar/obp2-4-diagram.gif また、バランサーという性質上、Bカーブを使用して下さい。 マスターは通常のAカーブで良いと思います。