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DVDからx264.mp4作成時のアスペクト比
タイトルの通りなのですが、 DVD(720x480、16:9)をx264.mp4に変換する時、 これまでは、左右8ピクセルずつ削り、704x396でエンコードしていました。 最近になって、24fps化が困難なものがあったため、 リサイズせずに、インターレース保持のまま、x264.mp4に変換しようと いろいろ調べたところ、 x264のSAR設定で、32:27にすれば、正常な画像になると書いてありました。 ですが、 従来のやり方で作ったものとSARを32:27で指定して作ったものを 見比べてみると、ほんとにごくわずかですが、 SARを指定した方のものが、縦長というか、横方向が潰れているように見えるのです。 (言われなければ気がつかない程度です) 試しに、 DVD再生ソフトでキャプチャした画像とも見比べてみましたが、 DVD再生ソフトでのキャプチャ画像とSAR指定のx264.mp4は同じで、 従来の作成方法(704x396)のものは、ほんのわずかに横長でした。 それで質問なのですが、 従来のやり方とSAR値をしていしたものはどちらが正しいのでしょうか? 完全に同じにはならないのでしょうか? 個人的な感想では、 完全な丸の画像部分などを見ると、 従来の704x396のものが正しいように思えてしまうのです。 動画編集に詳しい方、どうか、 回答よろお願いします。
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- lilam001
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回答No.1
あまり細かいことは気にしないことです。 DVD再生ソフトでキャプチャしたものが、製作者の意図する表示だと思っていいです。
お礼
回答ありがとうございます。 参考URLも拝見しました。 回答者さんのおっしゃる通り、通常鑑賞の範囲ならまったく気になりませんし、 言われなければわからないですよね。 ただ、今までにエンコードしたものが間違ったアスペクト比でやってしまったのか? と心配になり、質問させていただいた次第です。 製作者の意図する表示というのは、すごくわかりやすく、納得でした。