※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:続、Trend Microのアプリが、メモリ占拠)
Trend Microのアプリがメモリ占拠してPCの動作がおかしくなる問題について
このQ&Aのポイント
近頃、PCの動作がおかしくなり、特にメモリ占拠が問題となっています。
Trend MicroのアプリであるPtSvcHost.exeが大量のメモリを使用していることが判明しました。
この問題に対して、ウイルス対策ソフト乗換やメモリー増設などの対応策を検討していますが、詳細な原因や解決方法についての解説が欲しいと思っています。
近頃、
PCの 動作がおかしくなりました。
タスクマネージャーですべてのユーザーのプロセスを開くと
PtSvcHost.exe 説明: Platinum Host Service
製品: Trend Micro Platinum; 会社: Trend Micro Inc.
言語: 中国語というのが、1,403,726KBも食っています。
再起動後には、PtSvcHost.exe も 7,000KBくらいで、
物理メモリも47%位となってますが、
時間がたつと、ファンが強く回り始めて、
その後動作がひどく悪くなります。
前述同様にPtSvcHost.exe が、約1,400,000KB、
物理メモリも97%位
ウイルス対策ソフト乗換や、メモリー増設、メンテナンス
などを勧められ、その方向で考えています。
が、ちょっと脱線して、
単一の.exeファイルが1.4GBにも膨れ上がり、
メモリ占拠、 PCの稼働障害というのは、
どういう現象なのか不思議です。
大雑把でかまいません、(専門的では解らないので)
解説頂ける方、居られませんか?
※OKWaveより補足:「富士通FMV」についての質問です。
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました。 ご紹介いただいたページにも、 svcshot.exeと名乗ったウィルスがあるとされており、 挙動がおかしいのは明らかです。 今回問題になった PtSvcHost.exe は、 C:\Program Files\Trend Micro\Titanium\plugin\Pt にあり、ウイルスバスターの一部のようです。 とりあえずインストールしなおしたところ、 症状は出なくなりましたが、PtSvcHost.exe は、 同じところにあります。 現在持っている感想は、 ・ウイルスバスターのPtSvcHost.exe が、障害の元凶。 ・PtSvcHost は、ウイルスバスターに元々存在する。 ・PtSvcHost が、書き換えられて障害の元になった。 ・ウイルスバスター、対策ソフトにならないじゃん! と、なりました。 鉄道や新聞社を困らせた前科のある、 ウイルス対策ソフトでもありますし、 乗り換えかなあと思っています。 (有効期限が460日も残っているので勿体無い)