Androidはそんなにいいですか

質問

Androidはそんなにいいですか
中身を変えることが出来るのがいいと言ってましたが
以前..半年前からAndroid系のスマホを使っていましたが
鈍いし余計な機能があるので嫌なったのでやめました
今ではスマホもアイホンも持っていませんが
前置きして書いています
これから買う予定もなしです
それで満足していますか
それにAndroid系のアプリが信用できないですよ

回答No.1

cubetaro · ベストアンサー

Androidは出来は良くないです。
　ただ安いので、黎明期のウインドウズみたいな感じですね。

　自由がきくので、ＰＣから操作しやすいとか、サードパーティのデバイス（やアプリ）を繋げ易いとか、そんな所では。

　仕事で使うには便利だけど、携帯電話としては「ムムム…」な部分も多いです。

　今は、安いWindowsノート（with Bing）が出たので、アンドロイドタブレットの優位性がちょっと下がりましたね。

お礼

回答ありがとうございます
Androidはアプリ系の信用度イマイチでした
当時スマホで4万くらいやつでその時後悔した記録があります
携帯電話としての機能を優先して余計なものを付けないことですね

回答No.5

Tasuke22

私はスマホとしてはAndroidのみ使っています。
iOSはiPod touchとiPadを使っています。
その他、Windows8.1のタブレットも、Androidタブレットも使っています。

昔のAndroid 1.6やAndroid 2.2時代の日本製のスマホは確かに機能は豊富でも
つまらなかったです。今でもまだ持っていますけど。
今はNexus5でAndroid5.0で快適さを感じています。

アプリの信用度ですが100万もあるアプリには信用の置けないものも多数あるでしょうが、
それらだけで全てを決めつける気はありません。
むしろ、信用できるアプリと信用出来ないアプリを嗅ぎ分ける自分の力を付けたいですね。
信頼性の低さではWindowsアプリのほうが上ですね。
アプリそのものは良くてもインストール時に不要や悪意の有りそうなものを引き釣りこもう
とするものがあまりにも多い。

Nexus5の利用範囲も広がり、今ではNexus5無しの生活は考え難いです。
非常に多くのシーンで活躍してくれています。
5インチ画面でうまくないことを7インチ画面のNexus7で行い、ネットはNexus5のテザリングで
これも快適です。
7インチでうまくないことを9インチ画面で行おうと思ってWindows8.1タブレットを
最近購入しましたがちょっとつまずいた感じです。Nexus9にした方が良かったかなっと。
でもまあ、これでアプリ開発の欲もあったので避けられない選択でしたが。

iPadは10インチでこれは大きくて重くて使わなくなったので知合いに貸しています。
iOSは何かとつまらないことが多くてうんざりしています。
全てにおいて中途半端に感じます。

Nexus5の利点は、
軽い、
快速、
iPodより音が良い、
アプリでiTunesと同期出来る、
無接点充電が出来、帰ったら置くだけで良い、

アプリで活躍しているのは、
スケジュールのジョルテ
有料の辞書類、国語、漢字、英和、和英、百科
音声時計のVoice clockシリーズの初音ミク
手書きメモ帳
iTunesと同期が出来るiSyncrこれはスマホで撮った写真やビデオの逆同期も出来良い
Appleロスレスを再生するRocket Music Player
MAP、ナビも使う

ゲームでは、
詰めパラ
麻雀悟空
数独
といったところでしょうか

欠点としては、
防水でない、雨、夏の汗をかく時に気を使う
microSDカードなどが標準では使えない（使えるようにしたが面倒）
アプリの開発が出来ない

といったところでしょうか。

お礼

回答ありがとう
iPodより音が良い、はあまり参考にならないようで
それにiOS❓ワタシクは持っていないため比較できないこと
古いやつほどiOSは動作が遅くと知り合いの方が話ししていました
Androidはパソコンもどきみたいな機能つけることが非ユーザーが結構多いことを理解していないので
昔からAndroid系プログラム変わっていませんと知人が話ししていましたが
それに❓万超えるアプリの中で機械音痴のユーザーにとってなにが適正か理解が不明です
アイホンは人気出したのはつい最近のことですよ
追い抜かされることはAndroidは怠慢と思います

補足

参考文..私もそう思います
AndroidがiPhoneに勝利した理由は”自由さ”だとする記事を書いた。ただ、実際のところ全ての部分でAndroidが勝るとは言えない。以前iPhoneユーザーで現在Androidを使っているユーザーは、両方の体験を元に比較できる。彼は、乗り換える前に使っていたiOSの方がAndroidよりも良かったと思えるポイントをいくつか発見した。iOSがAndroidに勝る点5つを紹介すると共に、それらがAndroidにとっての欠点ではなく、むしろ利点なのだということを考える。結論はアプリ間の競争がありユーザーに選択の自由があるのが利点であるということ。ただ、同時にそれが欠点にもなっている。

自由さうえに簡単さがないと言うこと　本来のスマホの快適さがないことでしょうね
携帯という使う目的ががないこと

回答No.4

bardfish

Androidはコンピューター用OSの一つでしかありません。
MS-DOSとかOS9とかOS/2とかLinuxとかWindowsと同じカテゴリのもの。
OSに良いも悪いもありません。使う人にとって適しているかどうかだけです。

スマホの場合、個人情報や金融関係の情報が詰まった、人によってはお宝の山ですよね。誰もがアプリを開発して公開できる仕組みをとっている以上悪意を込めたアプリが存在するのは当たり前で以前から存在します。

スマホもコンピューターの一つ。機能が豊富といってもその大部分はアプリで実現しているだけです。いらないアプリはアンインストールしたり無効にすることができます。

私の場合Androidがいいのではなく、iPhoneは自由度がなさすぎる上に割高すぎて囲い込み商法なところで興味が萎えてしまいます。Appleは昔からそういうところがあるんですよね。好意的に捉えればユーザビリティが非常に高いと言えますが、裏を返せば使い方を押し付けられて窮屈、使う側の創意工夫を奪う。穿った捉え方をすればユーザーを小馬鹿にしたやり方、と言えなくもない。
iPhoneは過保護で過干渉だからユーザーが考えて使うことをしなくなり創意工夫を凝らした詐欺に対して自己防衛できない無知であることを自覚できないユーザーを量産しているんじゃないかな？で、大多数の人は楽なモノのほうが良いと判断する。
私なんかは多少苦労してでも苦労を楽しめる道具を使ったほうがいろいろな面で面白い。

お礼

回答ありがとう
言い方を変えれば（囲い込み商法）怪しいものは入れないことだと思います
ユーザー全てが自由度を求めるわけでなく
めんどうくさいものを入れるなユーザーも居るます
だからiPhone優勢になったことでないか
最近の情報でもiPhone期待に高まっています
ただ私は使っことがないので周りの人からの情報で簡単だ言う声が耳にします

回答No.3

unokwave

アプリでiOS用が先という事は必ずしも言えません。
世界展開している企業なら、同時リリースか、Androidの方がシェアが高いのでAndroidを優先する傾向がありますし、iOSの実装制限によってAndroidでしか出さない事例、iOSの機能に依存してiOSでしか出さない事例、社内に開発経験者がいる方が先といったパターンもあります。

反応の鈍さは昨今かなり改善されていて、Android 5ではリスクも含めて大きく改善されています。

Androidのアプリが信用できないというのは、わかると言えばわかりますが、リスクになるポイントさえ抑えていれば回避は可能です。

そして信用できないという点ではiOSのアプリも、Androidより少しマシな程度で、ガラケーよりずっと信用できません。
そもそもスマートフォンユーザーの多くは、リスクに対して内実に無関知で、知ったかぶりして記事を書いているメディアに騙されすぎています。

例えば2011年の頃、AppleがAppStoreに掲載されるアプリを審査しているという理由で、iOSなら安全だなどとIT系大手メディアも散々書いていました。
その主張に異論を唱えている人たちは米国のIT系大手メディアでもほぼ無視されていて、日本のIT系大手メディアでは完全無視でした。

少し洞察力を働かせればわかる事ですが、一日のうちに検査を通過するアプリの数と、掲載されているアプリの数、そして検査費用からして、検査は基本的に機械処理であって、アンチウイルスとやることに大差はありません。
アンチウイルスが完全ではなく、ウイルスチェックをすり抜ける新規ウイルスが多々ある現実を考えれば、大したことは出来ない事に気付きます。

他にもリスクになる要素がありますが、2011年当時そのような指摘をしようともメディアに採用されることはなく、Androidは危険! iPhoneは安全! の大合唱でした。

変化が生じたのはiOSアプリで不正が現実の物として確認されてからです。
最初はセキュリティに取り組む開発者がAppleの審査を出し抜いて見せるという形で実被害はありませんでしたが、大人気アプリを含む幾つものアプリが個人情報を不正送信している事が発覚し、米国議会でも取り上げられ大問題となり、Appleは方針変更を余儀なくされました。

Appleの方針変更によってiOSの安全性は一部高まりましたが、セキュリティに無関心で良いほどにはまだまだ安全性は十分ではありません。
それを証明する事件も起きていますが、何故かメディアは以前の「iPhoneは安全!」と言っていた時並みにこの点を扱っていません。
その原因は明白で、「iPhoneは安全!」と書いていた記事の多くは、Apple信者と呼ぶに相応しい人が書いていたからです。
今でもこの手の人はApple製品を持ち上げることに懸命で(突っ込まれる要素のある)記事を書き、メディアもそれを載せています。
米国のメディアは上記の事件を契機にスタンスが変わり、リスクに正面から取り組むようになっていますが、日本のメディアはあまり変わっていません。

リスクについては書くことが幾つもありますが、一点だけ書くとすれば「日常の感覚を適用しなさい」です。
例えばアプリをダウンロードすべきか判断する際に、そのアプリを提供している側を信用できるかという事です。
何を根拠に信用できるか、何を根拠に信用できないとするか。
信用度の不明な人や組織に、自分の住所氏名電話番号を教えますか？
自分がどんな行動をしているか教えますか？
不思議なことにスマートフォンユーザーは、そんな事にお構いないしに教えているんですよ。
LINEが流行ったのも、LINEという会社の信用度が不明な中、無頓着に導入した大勢の人達がいるからです。

回答No.2

notnot

何と比較してですかね？
ガラケーとの比較だとすると、電話・メールだけならガラケーの方が良いです。

iPhoneとの比較だとすると、私がiPhoneからAndroidに乗り換えてiPhoneに戻れない理由が3つ。
1. キーボードのカーソル移動キー
　　iPhoneには無いので、入力中の文章の途中を修正したいときに一苦労です。
　　qwertyキーボードに数字が無いのも、パスワードを英数混じりにする気をくじきますね。
　　ただ、iOS8からサードパーティーのキーボードが使えるようになったので、他社に期待。
2. アプリ間連携
　　共有(share)で、アプリから別のアプリを呼び出してデータを渡せます。
3. アプリ間連携の一種ですが、外部ブラウザを自由に呼び出せて戻れる
　　iPhoneのTwitterアプリやFBアプリ等だとブラウザ機能がそれぞれのアプリに内蔵されており、それぞれブラウザの仕様が異なり、ブックマークも共有できない。外部ブラウザに飛ぶことは出来るようですが、戻ってこれない。
　　Androidだとアプリから自由に好きなブラウザでリンク先を開き、戻るキーで元のアプリに戻れる。

2+3合わせると、Androidだと、Twitterのリンク先ページを自分の好きなソーシャルブックマークやクラウドツール等に登録したり、ブログ・SNSに投稿したりが簡単にできますが、iPhoneだとアプリの切り替えなどを明示的にしないといけない上に、URLのコピペをしないと登録できないはず。
TwitterとFaceBook以外のソーシャルツールやクラウドツールを使っていないならあまり不自由はないかもしれないですね。TwitterやFaceBookへの投稿機能を内蔵しているアプリも多いので。

このあたりも、iOS8の新機能のアプリ連携強化でいずれは各アプリが対応すれば追いつきそうです。

ということで、OSの機能としては、iOS8でAndroidにほぼ追いつき、各アプリがiOS7以前への対応をやめれば、いずれは総合的にも追いつくと思いますので、機能面でのAndroidの優位性は時間の問題で失われそうです。

アプリはiOS用が先に作られることが多いのでその面はiOSの方が良いですね。

お礼

回答ありがとう
今もう無きパナソニックのスマホの愛用者でした
昔のことですが
今更ガラケーに使うメリットがないと思っています
それにアイホン6はちょっと高すぎで手が出ません