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ブライスドールのカスタムについて

カスタムというほどでもないんですが ブライスの顔をマット肌にしたいと思っています。 過去の質問にもあったようなんですが 肌色にフラットを入れて・・ みたいな説明で、少し状況が違うので新たに質問させていただきます。 ドールの肌はプラスチックでテカテカしているので それをマット肌にしたいわけなんですが メイクは気に入っているので、 洗剤で洗ったあと、つや消しのクリアスプレーを使いたいと思っていました。 ですが、つや消しスプレーは数年後ひび割れしてきて修復不可能になる・・ と言われました。 メイクを落とさず、マット肌にするにはどうしたらいいのでしょうか? よろしくお願いします。 *プラモデル作成・塗装の経験はありますが  エアブラシなどは持っていません。

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noname#6720
noname#6720
回答No.2

ヒビ割れは塗面の事を指していると思ってましたが、 修復が不可能って事は もしかしてプラに対してヒビが入るという意味でしょうか? 少し調べて見ましたが、メイク落しに除光液なんかを使った場合 そういうヒビ割れが起る例があるようですね。 確かにプラが割れた場合のリカバーは困難かもしれません。 しかし除光液と違い、クリアー(通常の使用方法)で、 そこまでプラが侵食されるとは経験的に思えませんし、 それほど頻繁に起る現象なら、販売元へのクレームが絶えないと思います。 結構みんな使っているみたいですし、やはり大丈夫な気がしますが… それとも極端に弱いプラなんでしょうか。 こういう場合、実験して見るのが1番なんですが ヒビの現れが「数年後」との事ですからお手上げです。 (ヒビが入ってもプラ用セメントとかランナーパテで直せそうな気も) クリアーについては、水性でも十分可能ですが、 研ぎ出しにはラッカー系の方が向いてると思います。(さらに言えばウレタンが向く) 水性は乾燥が遅く、塗面の強さもラッカーに劣ります。 つや消しを直接普通に吹く場合は水性で問題ないと思います。 溶剤も比較的弱い為、ヒビ割れのリスクもラッカーに比べ減ると思います。 (ヒビ割れの原因がプラへの侵食とした場合) なにぶんドールについては素人ですから、これまた参考までに

blythe_xxx
質問者

お礼

遅くなりました。 ご回答ありがとうございます。 どうやら「ひび割れ」発言した方は 知識がある過ぎるために逆に何か勘違いしていたのだと思います。 家に水性つや消しがあるので、 それで慎重に様子をみながらやってみたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • derisia
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回答No.3

クレオス(旧グンゼ産業)から発売されている、水性トップコートつや消しを使用されるのが、良いかと思います。 元来、飛行機模型等で、艶消しの機体に艶のあるデカールを貼った時に、全体の艶を均一に整える為に使用す物ですので、今回の目的に添うものだと思います。 水性ですので、デカールのような物でも侵しませんから、ブライスの塗装面やプラスチックを侵す恐れは低いと思います。 数年後、ひび割れてしまうとの事ですが、#1の方も仰っていますように、いっぺんに塗るのではなく、薄く塗っては充分乾燥させ、また薄く塗るという作業を繰り返せば、数年経っても塗装面にヒビが入る事は、ほとんど無いかと思います。 決して、厚塗りはされない事です。 因みに私の場合は、飛行機模型ですが、長いものでは6年ぐらい経っていますが、ヒビはありません。 ただ、全体的に色が多少焼けて黄色っぽくなったような気がしますが…。 まずは、いらないプラスチック片等で、試してみて下さい。 ブライスは高価な物ですので、失敗された場合、責任も取れませんので、塗装の感じを完全に掴まれてから、本塗装を行なわれた方が良いかと思います。 その時、ブライスの目やルージュ等、艶ありのままの方が良い部分は、きちんとマスキングされた方が良いかと思います。 ごく一般的な事しか申していませんが、少しでも参考になれば幸いです。

blythe_xxx
質問者

お礼

私もガンプラを少ししていて、それで水性つや消しを使用していたのですが 今のところ全く問題ないようです。 ブライスのお顔はそういったプラモデルと質が違うのかと思ったのですが それほど違うこともないようなので、思いきって水性つや消しでやってみることにしました。 >ルージュ等、艶ありのままの方が良い部分は、きちんとマスキングされた方が良いかと思います。 うっかりでした! リップはパール系で気に入っているので、びっちりマスキングして キラキラがなくならないようにしたいと思います。 ありがとうございました。

noname#6720
noname#6720
回答No.1

ひとつ思いついた方法を紹介します。 カーモデルなんかで行われる「研ぎ出し」という技法です。 (カーモデルの場合は逆にコンパウンド等でつやを出します) まず、つやありクリアーを薄く数回に分けて(そのつど完全乾燥)、結構厚めに塗ります。 そのクリアー層に対し、ペーパーやメラミンスポンジをかけてつやを消してやります。 凸部は塗料が乗り難く また、削りやすいので、 口元のエッジ部等はメイクまで落ちないよう気をつける必要があります。 (この時期の塗装は湿度にも気をつけて下さいね) ちなみに自分がやるとすれば、思いきって普通につや消し吹きます。 ひびが入る原因はイッキに厚塗りしている為だと思うので、 気をつければ大丈夫な気がします。 仮にひびが入ったとしても、修復は可能だと思いますし。 (メイクのリタッチは必要かもしれませんが) 思いつきですし、結構高価な物なんで失敗しても責任は取れませんが 参考までに

blythe_xxx
質問者

補足

ありがとうございます! クリアスプレーでメイクを確保して(?)から ペーパーってことですね?! その際のスプレーは「水性」でも大丈夫ですか? つや消しも薄く吹けば、ひび割れの心配はないのでしょうか? これも「水性」でも大丈夫ですか? 私はもし、ひびが入ったとしても修復は可能だと思うのですが とある方は何故か 絶対不可能!と言い張ります。。 何故でしょう??