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Win8全画面アプリで右上『×』を出現させない方法
Windows8の全画面アプリでは、マウスカーソルを画面上端に持っていき、 下に素早くドラッグするという終了方法でした。 その後、Win8.1になってしばらくすると、いつの間にか、 全画面アプリでマウスカーソルを画面上に持って行くと、 上からタスクバー的なものが降りてきて、右上に最小化(-)・閉じる『×』が表示されるようになりました。 これを、以前のように、カーソルを画面上端に持って行っても、 上からタスクバー的なものが降りてこないようにしたいのですが、 設定可能なものでしょうか? 画面右上にカーソルを持って行った際、画面右から「チャーム」が出現しないように、 デスクトップ画面のタスクバー上で右クリック→プロパティから設定できることは分かりましたが、 全画面アプリの最小化・閉じるボタンが降りてこないように設定できるのでしょうか? 仮想デスクトップアプリ上で、複数のオフィスソフトを操作できる全画面アプリで、 オフィスソフトを閉じようとして右上の『×』にカーソルを持って行くと、 上から降りてきた『×』がオフィスの『×』の上に被さり、 そのままクリックしてしまって仮想デスクトップアプリを間違って閉じてしまう、 という失敗を連発しており、その防止のため、カーソルを右上に持って行っても 『×』が降りてこない設定にしたいと考えています。
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- enunokokoro
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- kteds
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回答No.1
お礼
Alt+F4で試してみたところ、仮想デスクトップ上のアクティブウィンドウだけが 閉じることを確認しました。 確かにこれだと、間違って上から降りてきた『×』を押さずに済むのですが、 ウィンドウを閉じる際、右上の『×』クリックは習慣なので、ついついやってしまいます。 やはり、右上の『×』にカーソルを持って行く際、 低めの位置を狙うのを習慣づけるしかなさそうですね。