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べリンガーUCA202 U-CONTROL
BEHRINGER UCA202 U-CONTROLをUSB-DACとして利用する場合、この機種は48khz/16bitまでしか対応してないと思うのですが、192khz/24bitや96khz/24bitなどのハイレゾ音源を再生はできるのでしょうか?(もし出来る場合、48khz/16bitで再生されると考えていいのでしょうか?) http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19329/
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48Khz/16bitまでしか再生出来ません。 お節介ついでに、別の情報を・・・ 楽器の録音用なのでASIOに対応してます、オーディオ機器でASIOに対応した 物は10万円以上します。 排他モードのASIOで音楽再生すると、音質がワンランクアップします。 音楽CDをWAVE形式で取り込んでASIOで再生すると、ハイレゾ音源は、 不要に、成ります(独断と偏見の意見です) MusicBeeが排他モードのWASAPIとASIOに対応してます。 http://www.getmusicbee.com/ 設定や使用法も簡単です。 http://michisugara.jp/archives/2013/musicbee.html *前の質問は2重投稿になるので締め切った方が宜しいかと。
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あ、すいません。 ハイレゾに対応してないっといういみで、 ハイレゾは聴けないって書いちゃいました。 申し訳ないです。
お礼
いえいえ、突っ込みを入れるべきところではなかったですね。
私も持っています。 残念ですが、ハイレゾ再生はできないです。 でも、値段を考えたら、とってもいい音ですよね。 デジタル出力を使う。っという方法もありだと思います。 そのためにはDACが必要になりますが、 雑誌の付録でヘッドホンアンプ内臓DACが手に入ります。組立不要です。 DegiFiっと言う雑誌の今月(16号)の付録は、ヘッドホンアンプ内臓のDACです。 ベリンガーの光出力をこのDACを経由するのもいいかと思います。 ちなみに8月(15号)に発売された付録がUSB-DDCでした。 これは96khz 24bitの信号まで対応します。 なのでもうすぐ発売される付録のDACと、8月号の付録のUSB-DDCを 専用の端子でつなげることもできますし、 普通のデジタルケーブルでつなぐこともできます。 この2つの付録を使い、パソコン側の出力を96kHz 24bitに設定すると、 1万円弱で96kHz 24bit対応USB-DAC内臓ヘッドホンアンプの出来上がりです。 これで、96kHz 24bitまでのハイレゾ音源は聴けてしまいます。 ハイレゾに限らず、取り込んだPCの音源も、付録のUSB-DDCとDACの性能しだいでは、 値段に似合わないほどの高音質を出すかもしれません。 じつはこの付録のUSB-DDCをPCオーディオ用に使用しています。 単体DACに接続するにはとても便利です。 音は、悪くないです。普通に良い音です。 ベリンガーは48khzまでですが、付録は96kHzまで対応します。 48でも96でも音は私にはわかりませんが、 DACによっては、なぜか44.1や48よりも88.2や96のほうが 音がよく聴こえる機種があります。 実は私は昔から、おまけや付録が大好きで、こういうので遊ぶのも楽しいかと思っています。 なので、今から付録のDACがとても楽しみです。 それに、付録のメーカーはあの卵型スピーカーで有名になった「オラソニック」です。 ブランドイメージもありますので悪いものは出さないだろうっと勝手に思っています。 ここに詳しいことが載っています。試してみるのもいいと思います。 http://www.olasonic.jp/press/201405supplement_press.html USB-DDCっというのが、マニアックすぎて、意外と売れていないみたいです。 8月に発売された15号をいまだに何冊も見かけます。 これを機会に15号と今月発売される16号をまとめて購入してみてはどうでしょうか。 ハイレゾ対応USB-DAC(ヘッドホン対応)を手頃な値段で簡単に楽しめますよ。 ベリンガーの質問から大幅に外れてしまいました。すいません。
お礼
ハイレゾ音源も48kHz/16bitで再生できないですか? No2さんの回答からいくと、ハイレゾ音源は48kHz/16bitで再生される。(MusicBeeはNo1さんのお礼欄に書いた設定が必要かもしれない。)と解釈してたのですが、違ったかな。(自分、まだこのモデル手に入れてないんですよね。) それはさておき・・・ このUSB-DACは結構持ってらっしゃる方が多いんですね。 音質は値段に基本的に比例するんでしょうが、音色に関しては好き好きなので、安くても気に入る場合もあれば、高くても気に入らない場合もあるでしょうね。 そういう意味では雑誌の付録、気に入ればお得な気がしますね。 音色が気に入ればよしとするか、音質にまでこだわるかによって、オーディオにかかる値段はぜんぜん違う気がしますね。 恥ずかしながら自分はまだ1つもUSB-DACは持ってないのですが、例えば、ヘッドホンとか高くても音色が気に入らないものとか、安くても音色が気に入るものとかあります。でも、音質は基本的に高いほどいい場合が多いですよね。 まあ、値段の高いモデルほど宝石のような音がなるモデルが多いですよね。 自分はハイレゾ音源は少しは持ってるものの、ほとんどがWAV(44.1kHz/16bit)か、まれにWAV(48kHz/16bit)がある程度です。MP3もあることはあるのですが、さすがに最近は聞く気がしなくなりました。なので、ぶっちゃけ、今のところはこのUSB-DACでも実用上は全く問題ないです。が・・・。
- nijjin
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>192khz/24bitや96khz/24bitなどのハイレゾ音源を再生はできるのでしょうか? 出来ません。 というより48kHzまでしか選べません。 192kHzであってもPC側で48kHzなどに落とした状態で出力されます。 ASIOだから音が良くなるというのは間違いです。 ただの都市伝説です。 ASIOに対応していたらS/N比が200になるとか300になるとか ノイズがなくなるとか音がクリアになるとか、48kHzしか対応していないものが192kHzやDSDに対応する・・・ そんな魔法は起こりません。 ASIOはwindowsのもつタイマーではズレを生じるしwindowsのミキサーではほかの音と混ざってしまうので音楽制作では使えない・・・ そのためそれらをパスしてズレや遅れのない正確なタイミングでの発音、windowsのミキサーを介さないでの出力などを行うためにあります。 プロの機器用として開発されたことによりプロ用だから音がいい・・・というのが一人歩きしただけです。 ちなみに、UCA202の中身はこんな感じのようです。 http://blog-imgs-68.fc2.com/a/k/6/ak61jack/DSC01127_RS.jpg もっといいものを買うことをオススメします。
お礼
ハイレゾ音源はとりあえず48khz/16bitで鳴らしてくれるということなんですね。 ASIOやWASAPI、PCオーディオ専門に使う場合は、理にかなった設定だと思いました。ただ、他の音が全くでないので、不便な面といえば不便でしょうね。 WASAPIを使うか使わないかのみを変えて、他の条件を同一にして再生してみました。どの音が一番言いかと言うと答えるの難しいですが、ASIOを使った時とWASPIを使った時と普通の状態では音が微妙に違って聞こえる気がします。
お礼
MusicBeeをインストールし、排他モードのWASAPIを試してみました。直挿しでも、音質が1ランクどころか1.5~2ランクぐらい向上した気がします。 クリアな音になったし、細かい音まで聞き取れるようになった気がします。音は少しマイルドになったのかな。スタジオ、ライブ会場にいる感じがよりいっそう伝わってきやすくなった気がします。 ハイレゾ音源もUCA202で48khz/16bitでならすことできそうな気がしますね。(実際はどうなんでしょうね。PC上では48khz/16bit再生,、(たぶんですが)できました。 「Music Bee」→「編集」→「設定」→「プレーヤ」→「サウンドディバイス」の 出力ビット数の制限を16bitにして、チェックをいれて リサンプリングするを48khzにして、チェックをいれればいいのかな。