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サラウンド用スピーカーの許容最大入力は本当?-2

 2回目の質問です。よろしくお願いします。  JEITA規格RC-8124Bで、スピーカー入力テストには6ページ 7.2にノイズ発生器 はピンクノイズ信号発生器を使うと書いてありますが、 http://www.jeita.or.jp/japanese/standard/book/RC-8124B/#page=1    同じ電力を加えるとして、ホワイトノイズでテストするとどうなるのでしょうか?

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  • nekonynan
  • ベストアンサー率31% (1565/4897)
回答No.1

 同じ電力を加えるとして、ホワイトノイズでテストするとどうなるのでしょうか?  高域の周波数成分のレベルが高いの、スピーカによっては高域のツィータなどが許容入力オーバーで、壊れるおそれが有る。    すなわち、コイルが、焼き切れると言うことです。

sirasak
質問者

お礼

 具体例が無くて理解しずらい質問でしたのでご意見も出てこないようなので考えてみた結果をブログに掲載しました。http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/2014/11/post-8f33.html これを参考にアドバイス頂けないでしょうか?  ホワイトノイズで測定すると,言われるように高音が上昇してツイーターは熱で破損するのは理解できます。 ウーハーやフルレンジは低音で振幅が減るので振動板の底あたりや、飛び出しが減るので機械的破損が減る結果4倍ほど最大入力電力を大きく表示できるのでは?と検討しました。  メーカーがホワイトノイズ測定で100W表示すると、使用者が普通にピンクノイズで100W測定すると破損する可能性が大きいと思いますがどうなんでしょうか?

sirasak
質問者

補足

 回答ありがとうございます。 ウーハーやフルレンジはどうなるでしょうか?

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