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サラウンド用スピーカーの許容最大入力は本当?-2
2回目の質問です。よろしくお願いします。 JEITA規格RC-8124Bで、スピーカー入力テストには6ページ 7.2にノイズ発生器 はピンクノイズ信号発生器を使うと書いてありますが、 http://www.jeita.or.jp/japanese/standard/book/RC-8124B/#page=1 同じ電力を加えるとして、ホワイトノイズでテストするとどうなるのでしょうか?
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2回目の質問です。よろしくお願いします。 JEITA規格RC-8124Bで、スピーカー入力テストには6ページ 7.2にノイズ発生器 はピンクノイズ信号発生器を使うと書いてありますが、 http://www.jeita.or.jp/japanese/standard/book/RC-8124B/#page=1 同じ電力を加えるとして、ホワイトノイズでテストするとどうなるのでしょうか?
お礼
具体例が無くて理解しずらい質問でしたのでご意見も出てこないようなので考えてみた結果をブログに掲載しました。http://sirasaka.blog.bbiq.jp/blog/2014/11/post-8f33.html これを参考にアドバイス頂けないでしょうか? ホワイトノイズで測定すると,言われるように高音が上昇してツイーターは熱で破損するのは理解できます。 ウーハーやフルレンジは低音で振幅が減るので振動板の底あたりや、飛び出しが減るので機械的破損が減る結果4倍ほど最大入力電力を大きく表示できるのでは?と検討しました。 メーカーがホワイトノイズ測定で100W表示すると、使用者が普通にピンクノイズで100W測定すると破損する可能性が大きいと思いますがどうなんでしょうか?
補足
回答ありがとうございます。 ウーハーやフルレンジはどうなるでしょうか?