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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:docomoへのMNP後のアドレスについて)

docomoへのMNP後のアドレスについて

このQ&Aのポイント
  • 現在auのiphoneとdocomoのがらケーを使用しています。今回、auのiphoneからMNPでdocomoのiphoneを契約して、1本化したいと考えています。ここで、質問なのですが、docomoへMNPした時、現在のdocomoのがらケーが使用しているメールアドレスを新たなdocomoのiphoneアドレスとして取得することは出来ないでしょうか??もちろん、現在のdocomoのがらケーは解約する前提です。※メールアドレスの関係でこの状況が維持できないなら、docomo2台持ちも検討していますが、、、
  • 現在がらケーはiモードメールのままなので、spモードでメールを契約していません。いまいち、docomoメールの仕組みやspモードをよく理解していないのですが、なんとなく組み合わせれば、MNPした番号とdocomoで使用しているメールアドレスで使えそうな気がしているのですが…・
  • 色々な経緯があり、連絡先としてみんなに教えているアドレスがdocomoのアドレス+auのiphoneの電話番号なので、できれば変更したくないです。お知恵をお貸しいただけると幸いです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224282
noname#224282
回答No.2

ANo.1追伸 ちょっと時間がなくなったので説明を端折りましたが、AメアドをBで使う手順を補足します。2つの方法をご紹介します。 Aのメアド1をメアド2へ変更します。 この時点でメール受信ができなくなります。 Aのメアド2を更にメアド3に変更します。 この操作により、必要なメアド1は、「前の前のメアド」になります。 ****数時間から24時間待ちます**** BのSPモードで、新しくメアド取得を行います。 Bで、Aで手放した前の前メアド1を指定します。前のメアド2は180日間利用できませんが、メアド1は保護対象ではありません。 もし「現在使用中です」と表示されれば、しばらく間をおいてから操作を繰り返します。 2時間程度で取れた人も居るようですが、おおよそ1日経てば確実に再取得できます。 リスクは先に書いた通り、再取得までメール受信できません。再取得時に「メアド1」を他の誰かが取得する可能性があります。一般的なメアドだとリスクは高いですが逆にお名前とかユニークなものなら偶然合致する可能性は極めて低いですが。 Bで無事にメアド1が取得できれば、Aガラケーは解約しても音声のみでもご自由に。 あと2回線維持したままならば、もう一つやり方があります。 Aのiモード契約を、spモード(iモード契約可)に変更します。料金は324円で変わりません。 Aにはiモードメアド(現在のメアド1)が設定されています。 もう一つ、spモードメアドを新しく追加することができます。 A回線にiとspのメアドが2つある状態です。 iモードアドレスとspモードアドレスを入れ替えます。サポート画面で自分で入れ替えることができます。 この段階で、spモードにメインに「メアド1」のアドレスが移ります。 spモードのメアドは、「ドコモメール」といってクラウド化することができます。 クラウド化すると、他の端末やPCからメールをやり取りすることが可能です。 ということは、spに移した「メアド1」を、他の端末iPhoneで利用可能です。(と思います) 私はiPhoneを使っていませんので、このやり方は実際に使用したことがありません。仕組み上は問題ないと思いますが、他の方の回答をお待ちになるか「iPhoneでドコモメール」を調べて下さい。 最初のやり方は、実際に入れ替えた経験がありますので現時点では可能(禁止されていない)です。

Bluebirdbluesky
質問者

お礼

詳細に方法を教えていただきありがとうございます!! 2世代前のアドレスが24時間程度でリリースされるなんて、知りませんでした この裏ワザ、実践しようと思います。 実質、LINE等でやり取りしてしまっているので、メールは最近ほぼ 使わないのですが、それでも変更したお知らせを出すのは わずらわしいので… ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

noname#224282
noname#224282
回答No.1

docomoにMNPした後は、一時的にはdocomoに2回線あるという前提ですね。 Aがガラケー、BをiPhone(docomo)とします。 基本的、公式にはAのメアドをBに移すことはできませんが、方法はあります。 公式には、アドレスを変更すると、元のアドレスは180日間保留されており誰も取り直すことができません。 ただし180日間保留されるのは、変更する「一個前」のアドレスだけです。 従って、変更の変更をすると、元のアドレスはおよそ24時間後には「誰にでも取れるアドレス」になります。 この状態を作って、Bの回線でそのメアドを取得することで「Bのガラケーのアドレス」を持ってくることが可能です。 リスクとして、24時間はメール受信できないことと、開放された瞬間に他の誰でも取得できる、ということです。 ドコモが認めている方法ではないので、絶対大丈夫とは言えませんが、多くの人がこのような手段で「移行」させています。

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