自分（他人）を不思議な方法で操作する作品

2014/09/29 21:30

このQ&Aのポイント

「もしも昨日が選べたら」という映画が好きです。万能リモコンを手に入れた主人公が、周りの人間を操作していく話です。
自分（他人）を不思議な方法で操作していく作品の紹介です。万能リモコンを使って周りの人間を早送りやスキップする主人公の物語。
コメディ要素の強い作品で、自分や他人を不思議な方法で操作する物語を探しています。映画だけでなく、漫画、ゲーム、小説、ドラマなども対象です。

manmarumaruo
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洋画
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ベストアンサー

seomire
ベストアンサー率56% (396/702)

2014/09/30 14:53 回答No.1

有名な作品なので、ご覧になったかもしれませんが、「ブルース・オールマイティ」が似たような作品かと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=QAK5sJ77J78

質問者

お礼 2014/10/04 19:54

回答ありがとうございました。また思いつきましたら回答をお待ちしております。

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toast5
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2014/10/04 11:43 回答No.3

「事故で人格入れ替わって他人の体に入り他人の体で暮らす」系フィクションはけっこう多いですよね。異性と入れ替わる話が王道。「パパとムスメの7日間」、東野圭吾「秘密」、世にも奇妙な物語「部長OL」など。「マルコビッチの穴」：マルコビッチに入ってマルコビッチを操る話、だったような。ダークかつ笑える名作。「ドニー・ダーコ」：他人を操る訳じゃないけど説明不能の名作。「バタフライ・エフェクト」：他人を操る訳じゃないけど、自分の運命を推敲すると言うか……。「フローズン・タイム」：自分以外の時間が止まる（ので好き放題できる）、という設定。おバカ要素も多い。「刻刻」：増刊モーニング2 の連載漫画。自分以外の時間を止める、というのは　ある意味万能リモコンを手に入れるようなものなのだ、という話。凄い。ダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」個人的には超絶的名作と思います。　多重人格系フィクション。いや実話か。トルーマン・カポーティ「冷血」。世界的に大ヒットした実話系フィクション。他人を操る話じゃ全然ないのですが、ああ、この人らは自分の中の何かに操られてこういうことをしたんだんだなあ、という絶望的無力感というか。コメディ要素は皆無。陰惨な気持ちになりたくなければ読まない方がいいです。

質問者