Smart J:COM Boxの録画について

質問

お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
ＪＣＯＭを10年以上利用しているのですが、Smart J:COM Boxに切り替えることになりました、つきましてはこの際ＣＳも含めての録画をＩＯデータ製のＮＡＳ、型式ＨＶＬ－2.0ＤＴに録画してパソコンでも再生したいと考えています、又後にはDiXiM BD BurnerでパソコンでＢＬＵＲＡＹに焼こうとも考えています。
ここで教えてほしいのですがSmart J:COM BoxとＩＯデータの動作確認ができていないそうですどちらもケーブルラボには対応しています理論的には可能のようですが、このようなケースで使用されて成功されている方がおりましたらご教授お願いいたします。パイオニア製、ヒューマックス製どちらが支給されるかわかりませんこの可否もお願いいたします。黒い箱のほうです。

回答No.1

yucco_chan · ベストアンサー

ＨＶＬ－2.0ＤＴ は、HVL-AV2.0DTですよね？
HVL-AV2.0DT の動作確認機種にSmart J:COM Boxの記載はありませんが、
同社のHVL-AT3.0などには、動作確認機種として記載されています。
（パイオニアの2機種、ヒューマックスの2機種全て）

HVL-AV2.0DT が最も古い機種なので、動作確認を行っていないだけのような気がしますが、
多少高いですが、HVL-ATシリーズを選ぶのが良いかと思います。

DTシリーズからATシリーズで追加された機能にダウンロード型ダビング機能があり、
SONY ET1100やEW510などやパナDIGAx30世代以降（BR160除く）のBDレコーダーからの
ダビング受けが可能です。

例えば、EW510を購入して、BDドライブが故障した時に、修理することなく新しいBDレコーダーに
EW510上の録画番組のダビングが出来ます。

パナDIGAであれば、同社の新しいDIGA（BR160除く）へはダビング出来ますが、SONY機は
RECBOX経由で無いとできません。