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XP標準搭載の「Windowsファイヤーウォール」

Windows XP標準搭載の「Windows ファイアウォール」と、市販されているセキュリティソフトのファイヤーウォールの性能差はどの位あるのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • DCI4
  • ベストアンサー率29% (448/1540)
回答No.4

XP標準搭載の「Windowsファイヤーウォール」 Windows XP標準搭載の「Windows ファイアウォール」と、市販されているセキュリティソフトのファイヤーウォールの性能差はどの位あるのでしょうか? ★回答1 マイクロソフトの商売の仕組み  本質 を把握する必要がありますね XPは本来 OSであり アプリじゃないですよ よっておまけの アプリケーションソフトなどは・・・・・ ブラウザー(EUじゃ独禁法にひっかかり おこられた 販売手法禁止) ファイヤーオール ウイルス対策ソフト バックアップ 修復ソフト などなど・・・・はバンドル 抱き合わせ商法 よってまともな性能バージョンアップは期待できません 考えること自体無意味です ★回答2 具体的には以下のようなレポートを参照して  自分で検討すればよろしい http://www.av-test.org/en/home/?avtest[type]=3 ・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.3

Windows Vista以降は、上下ブロックできます Windows XPは、下りのみをブロックして、上りをブロックすることが出来ません。 ほぼ大半のファイアウォールが上下共にブロック可

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  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10152)
回答No.2

XPが備えるファイアウォールは、主にパケットフィルタリングを中心としたファイアウォールです。 アプリケーションの許可管理も行うこともある程度できますが、MD5によるハッシュ署名機能も不十分であり、攻撃特性パターンから通信ブロックを行う定義データベース型の防御機能もありません。 要は、標準で最低限の通信に対する監視をするとともに、使わないポートをブロックすることが目的のファイアウォールです。このファイアウォールは、単体ではほぼ無力です。 尚、世間一般のフリーまたは有料のソフトが備えるファイアウォールは、外からの通信特性や攻撃特性を確認し、防御する。アプリケーションごとに安全なソフトと危険なソフトを識別し、そのリストを用いて通信可能なポートを決める(アプリケーションフィルタリング)、管理者によって通信できるアプリケーションとポートの管理ができる(End Point/All Accessなど業務用)、ウィルス対策ソフトの定義ファイルにある不正なソフトウェアの定義データベースパターンと連動し、不正な通信から該当のマルウェアを洗い出す機能を備えたものもあります(Internet Security)。 有料のソフトの多くは、Internet Security製品が多く、パーソナルファイアウォールが、アンチマルウェアソフトと統合され、総合監視ができます。ファイアウォール単品の場合は、パターンアップデート機能 があるものでは、DDoSなどの攻撃特性を把握し、通信ポートの遮断などを行える機能が、充実しています。

noname#201982
質問者

お礼

ありがとうございました

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  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

市販といってもピンキリでサーバー製品ではないこういうのはプライベートファイアオールと言いますが。XPのは最低の部類です。何しろ出始めのものですし、その後のセキュリティアップデートで何とか持たせてましたが、今ではそれも終了しましたよね。ということでもはやあてにはなりません。

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