- ベストアンサー
セフレに彼女がいた！妊娠したと言って別れさせた
- セフレに彼女がいたことを知り、妊娠を偽装して別れさせた私の心情について相談です。
- 私はセフレ関係の男性が彼女を持っていることを知り、彼女が存在したことを隠し続ける彼に怒りを感じました。妊娠を偽装して彼と彼女を別れさせた結果、満足感はあるものの、罪悪感も抱えています。
- 彼とセフレ関係を続けたいと言われましたが、私の心の収まり方についてアドバイスを求めています。
- みんなの回答 （12）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
皆さんの回答と、貴女のお礼を拝見しました。 初めは、貴女は報復をしただけだ、と思ったんですよ。 自分のポリシーを知りながら、嘘をついた男に対して、相当の報復をした、だから、気が済んで執着が無くなったんだ、と。 そう単純じゃなさそうだな、と思ったのは、お礼にある「結婚をしないと決意してます。」という辺り。 ココが引っかかります。 多分、そう決意するだけの何かが有ったと思いますが、貴女が彼をそこまで追い詰めた原因は、そこに有るかと思いました。 人間のズルさ、弱さ、醜さを、見たくないからこその、ポリシーだったのに、騙されて見せ付けられてカッとなったんだろうな、と思います。 そして、彼は彼女と別れた。 貴女は気が済んだ、そして冷静になってハタと気付いた。「私、人間として最低じゃない？」 貴女も彼も、最低です。 彼の彼女からすればね。 でも、見方を変えれば、良い事をしたとも言える。だって、彼女もセフレも騙して都合の良い関係を持つ男ですよ。ロクな男じゃない。 彼女は別れて正解でしょ？ 本当に別れたのか、わからないですがね。 で、ご質問の気持ちの着地点、ですが、今の迷い、良心の呵責に苦しむことが、着地点だと思います。 つまり、苦しみ悩み、自身の心を見つめ直す時期じゃないかな、と。 結婚をしないと決意して10年ほど経つそうですが、本当は貴女の心は伴侶を求めているんじゃないですか？ 身体だけの繋がりじゃなく、心も繋がりたい、と求めている貴女の気持ちが、今回暴走したんじゃないですかね。 10年経てば人の気持ちは変わりますし、成長もします。10年前の貴女と違って当然なんです。 自分のしたことを振り返って、見たくない気持ち、知りたくない気持ち、気付きたくない気持ちを、ちゃんと見つめないといけないのかも知れません。 寺院、仏閣に行って、修行体験とかしてみてもいいかも知れませんね。 煩悩だらけの人に光を当てるのが役目なんですから、何か得る物が有るかも知れませんよ。
その他の回答 (11)
- northshore2
- ベストアンサー率41% (802/1934)
＞私がどのような心（思い、考え方）に収まればいいのか？ 最悪な悪女ですから、開き直って生きて行けば良いのではありませんか！？ その彼と、この先も付き合っていて上手く行くとも、幸せになれるとも思えませんが・・・ それも自業自得でしょう。
お礼
開き直るしかないのですが・・・ 何か罪滅ぼしをしたくて・・・ 彼とは、正式に交際することはありません。 だから、彼との幸せを望んでいません。 ただ、彼の気を惹きたくて・・・最悪な発言をしてしまったことを悔やんでるのです。 そして、罪のない彼女を悲しませた事を悔やんでるのです。 奇麗事を言ってるように聞こえるかもしれませんが・・・ 良心が有るから、罪悪感が生まれてしまうのです。 開き直れる方法を教えてください
- 1
- 2
お礼
>人間のズルさ、弱さ、醜さを、見たくないからこその、ポリシーだったのに、騙されて見せ付けられて >カッとなったんだろうな、と思います。 >そして、彼は彼女と別れた。 >貴女は気が済んだ、そして冷静になってハタと気付いた。「私、人間として最低じゃない？」 まさに、この状態です。 二股をかけた男が一番悪い・・・と言いきれないものもあって 「男が性欲に勝てるわけないこと」をわかっていながら、 肉体関係を迫ったのも事実です。 私にも、浮気をさせた原因があります。 こんな二股男なんて、彼女も別れた方が正解だ！と考えたこともあります。 でも、そーっとほっておいて、彼女が知らないまま、彼女との将来があったのではないか？ とも思います。「知らぬが仏」です たしかに本当に彼女と別れたのか・・・確認する方法がありません。 今は、裏でこっそり彼女と続いていようが、そんなことは、どうでもいいことになってきて 本当に別れたなら・・・彼女に申し訳ない 妊娠したと言って・・・彼に精神的苦痛を与えた（命を自分の駆け引きに使った） この、汚いやり方を悔やみ、少しでも気休めになるようなことをしたいのです。 全く、信心深くない（むしろ神も仏も居ないと思ってるのですが） 不浄な心や、身体でも寺院、仏閣などに行っても良いのですね ちょっと検討したいと思います。