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auスマホを解約すれば白ロムになりますか?

現在auで「HTCJ ISW13HT(3G回線スマホ)」を使っています。 今月が更新月のため格安SIMやMNPを考えていますが不明点があります。 (1)auを解約すればこのスマホは白ロム化され、格安SIMを使えるのでしょうか?  ネットで調べると、この機種は保証対象外の操作をすることでSIMロックを外すことが  できるが、壊れる可能性がある などと難しい操作が必要なことが出ています。   【参照HP】  http://bbs.kakaku.com/bbs/J0000005302/Page=5/SortRule=1/ResView=all/#16998279 (2)そもそも格安SIMはLTEスマホしか対応できないのでしょうか? (3)3G対応の格安SIMがあったとして、電波が悪いところではつながりにくい    などということはあるのでしょうか?   関係ないかもしれませんが、、、  会社は僻地にあり3G電波も悪いのですが、社内は無線LAN設備がありネットはサクサクです。  つたない質問ですが回答宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

>ビッグローブの通話付きSIMのスマホ(AQUOSphone)なら格安スマホの中でも >スペック的にまずまずのようなのでデータ2Gで思案中なのですが、 >2Gまでは高速という認識で合ってますか? 2Gまでは、高速という認識であってます。 2Gを超えると、低速ですが、いちおう使えます。 >通話まで従量の対象になるんでしょうか? 通常の通話はデータ通信の対象ではありません。 ただ、LINEなどのIP電話はデータ通信の対象です。

pakira0906
質問者

お礼

初歩的な質問に解答ありがとうございます。 ライン電話は無料って言ってもデータは使われちゃうんですね 勉強になりました(’-’*)♪

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  • SWM5903
  • ベストアンサー率68% (4965/7212)
回答No.2

>(1) 白ロムとは、電話番号が登録されていない状態の携帯電話を 指しますので、契約を解約していなくてもSIMさえ外せば 白ロムに成ります。 料金が完済しているかどうかは関係ありません。 ※完済していない場合、支払いが滞ると通称「赤ロム」と  呼ばれる状態になります。 >(2) auのスマートフォンで使用できる格安SIMは、今のところ mineoだけでLTEにしか対応していませんね。 >(3) 3G対応だとまだdocomo系しかないので、docomoに対応した 中古機種を購入する必要があると思います。 余談 ISW13HTにはauICカードロックはなさそうですね。

pakira0906
質問者

お礼

余談も含めありがとうございます(*^-^) 格安スマホにするなら このスマホは譲るか売るしかないみたいですね。

pakira0906
質問者

補足

ビッグローブの通話付きSIMのスマホ(AQUOSphone)なら格安スマホの中でもスペック的にまずまずのようなのでデータ2Gで思案中なのですが、2Gまでは高速という認識で合ってますか? 通話まで従量の対象になるんでしょうか? よか良かったら また教えてやってください。

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noname#224282
noname#224282
回答No.1

まず「白ロム」携帯とは、その本体の代金に残債が無い状態を指します。 本体金額を分割で払っている人が、その途中で支払いを止めたりするとリモートで端末を使えなくして、それを「赤ロム」と呼びます。うかつに怪しげな携帯電話を買うと「赤ロム」で使えないということがあります。これを解除するには残債を(元の契約者が)全て支払うしかありません。 次に、格安SIMと言われるMVNO契約ですが、今のところメインはdocomoの端末が中心です。最近になってauを対象としたmineoも始まりました。 MVNOというのは、大手通信会社のネットワークを間借りして一般に再販売するサービスです。 IIJmioや日本通信、OCNなど今までのMVNOはほぼ全てがdocomoのネットワークを利用していますのでau端末では使えません。 逆に新しく始まったmineoは、auのネットワークを利用していますので、こちらはau端末が前提になっていると思います。 次に「白ロム化」すると書いてあるのは、SIMロック解除のことですね。SIMロックを解除すると「SIMフリー端末」と呼ばれることが多いです。上述したように「白ロム」とは意味が違います。 大手通信会社は、端末をSIMとセットで売る際に通信契約してもらう代わりに本体代金を大幅に値引き(実質0円とか)していました。 これは、タダの端末に自社の契約を付ける事で少しずつ代金を回収しようという販売方法です。 その際に、タダで渡した端末を、他の通信会社のSIMで使われないように「SIMロック」という鍵をかけていました。 つまり、買った端末はドコモならドコモのSIMしか受け付けないようにしてあるのです。 ただし、先に説明したとおり、MVNOとはいえ元はdocomoのネットワークなので、docomoでSIMロックされていてもそのまま使う事ができるのです。だから、docomoの中古端末を買ってきたらSIMロック解除する必要もありません、そのままIIJmioなどのMVNO契約で使える訳です。 SIMフリー端末のメリットは、周波数さえ適合していれば、国内はもとより海外へ持ち出した際に現地のSIMを契約すればすぐに使えるという点です。 電波の入り方は、docomoならdocomoそのものの環境です。MVNOだから入りにくいということはありません。その端末の電波の掴みやすさがそのままになります。 新しく始まったauのMVNO、mineoも仕組みは同じです。auで使っていた端末なら基本は問題ありません。 ただし、今のMVNOはLTEサービスが前提になっているでしょう。3G端末の動作は保証していない可能性があります。あと説明は省略しますが、auにはICロックといってSIMロックとは別にカードと端末が1:1で紐づけられた機種もありますので、同じau同士のSIMであっても入れ替えると使えない場合があります。 私はauユーザーではないので、mineoについては詳しく調べていません。HPなどから確認して下さい。 用語と仕組みは以上です。ご参考まで。

pakira0906
質問者

お礼

丁寧な解答ありがとうございます。 仕組みについて、よくわかりました。 SIMフリーになってまで大手通信会社のネットワークを考慮しなきゃいけないんですね。 mineoはLTEでした(T-T)

pakira0906
質問者

補足

おとなしく端末込みの通話付き格安SIMにしようかと思案中なのですが、格安スマホは「遅い」と言われますよね? 例えばデータ2Gで契約していたら、そこまでは高速で使えますよね? 良かったら教えてください。

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