Flash Playerが頻繁にクラッシュしますがどうしてでしょうか?
大抵、YouTubeの動画が正常に再生できなくなることで発覚するのですが、たびたびFlash Playerがクラッシュします。
Flash Playerはアップデートのお知らせが出る度にちょくちょくアップデートしてるのですが、どんだけ新しいバージョンになってもクラッシュが多発します。
Safariを再起動するとまた直るのですが、気がついた時にはまたFlash Playerが不作動になってるという状態を繰り返しています。
ちなみに環境は以下の通りです
・Mac OS X 10.6.8
・Mac Pro Nehalem 3.2GHz Quad-Xeon (2010年製)
・16GBメモリ(4GB-ECC付きDDR3×4)
・Safari 5.1.10(6534.59.10)
なおMac OS X 10.6シリーズは既にAppleのサポート切れにはなってるんでしょうけど、一応ソフトウェア・アップデートでアップデートができる所まではアップデートをしている状態です。
OS X 10.9にしようと思うと、Rosettaを捨てなきゃいけなくなりますし(古いゲームソフトとかで特に致命的)、その他動かなくなるソフトのアップデートが必要で色々お金がかかったり、アップデートしたくても替えがもはやないソフトがあったり、アップデートした結果使い勝手が改悪になるソフトもいっぱいあるので(例えばFinal Cutシリーズとかケチョケチョな扱いでしたよね)、結局10.6.8で止まってる状態です。
で、とりあえずFlash Playerのクラッシュ対処法ってなにかあるでしょうか?
色々不便なので気になっています。
Flash Playerのクラッシュ対処法ではないのですが、
Mac Proなら、HDの空きベイが3つあるので、
空きベイに新しいHD(バルク品で可)を購入して、
現在の起動HDをコピーして
OS X 10.9にアップデートするのが良いのでは。
ついでに、バックアップ用にもう1台追加してはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 Flash Playerのクリーンインストールを取りあえず試してみますね。 あとは…やっぱりもうサポート切れのOSは厳しいのもあるかもですね。 アクセス権の修復は時々不定期ですけどこまめにやっています。