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５月２５日放送のスタートレックＤＳ９で
こんにちは。 しばらく見ないうちに浦島太郎状態です。 この放送を見て理解できなかったのですが、 １、シスコ司令官はどうして髪の毛がないのですか？ ２、遮蔽装置は条約で禁止されたのではなかったのですか？ ３、シスコがウォーフに向かって「エンタープライズは残念だった」といい、ウォーフも「最後が・・」といっていました。エンタープライズはどうなったのですか？ 気になります。 どなたか詳しい方は解説願います。
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- grapo
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簡単に回答します。 1、第4シーズンの1話「クリンゴンの暴挙(前編)」から シスコ司令官はスキンヘッドになりました。 理由は本編では語られていませんでしたが、シスコ役のエイヴリー・ブルックスが他の映画（ドラマ？） にスキンヘッドでの役柄だったのでＤＳ9でもスキンヘッドになったそうです。 2、ディファイアントは対ボーグ用に開発された戦闘艦です。 その際ロミュランから条件付で遮蔽装置の技術を貸してもらっています。 ですから遮蔽装置解禁ではなくあくまでもディファイアントだけ遮蔽装置がついています。 第3シーズン1話「ドミニオンの野望(前編)」にて言及されています。 3、エンタープライズがどうなったか、ですがネタバレになるので↓に書いときます。 映画「ジェネレーションズ」を見てください。 詳しくは♯1さんの紹介されているＨＰのエピソードガイドを参照するのがいいかと思います。 エンタープライズＤは「ジェネレーションズ」で 撃沈してしまいました。
お礼
回答ありがとうございます。 映画は観ているのでネタばれは心配ありません。 質問１と３についてはよくわかりました。大変役に立ちました。 ２についてですが、今日の放送（第4シーズンの1話「クリンゴンの暴挙前編」）ではクリンゴン戦艦も遮蔽装置を使っていましたよね？ 私にはこれがよくわかりません。 再回答願えるとありがたいです。
- minga
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データベースを見ながら回答しているのではないので 勘違いしてるかもしれませんが。。 ネタばれになるかもしれませんので、 ご注意ください。 1．シスコは第四シーズンぐらいからスキンヘッドに なりました。シスコ役の俳優さんの希望によるものだったと記憶しています。 2．ディファイアント艦は、ロミュラン帝国の 技術提供により遮断装置を搭載しました。 なぜかというと、 ドミニオンからの攻撃に抵抗するためです。 ドミニオンは、惑星連邦のみならず、 ロミュラン、クリンゴンなども 征服しようとするので、一時協力したということになったのだと思います。 3．映画、たぶん「ジェネレーションズ」だと思いますが 最後にエンタープライズが大破してしまいますよね。 （後に新造されますが。） そのことを言ってるのだと思います。 こんなとこだと思いますが 、、もし違う点がありましたら 他の方、訂正願います。。
お礼
回答ありがとうございます。 誰も答えられないかと思いました。 ２ですが、ディファイアントだけでなく、 クリンゴンの戦艦も遮蔽装置を使っていました。 これって何かの条約に違反しているのではないでしょうか？再回答願えるとありがたいです。 ３の質問は「ジェネレーションズ」のことを指しているのですね？映画は観ました。時期的に同じであると言うことが想像できませんでした。
全然回答じゃありません、DS9はどうも難しくて私には解説できないので細かく番組内容が書かれているサイトをご紹介しておきますでそちらをご覧ください。
- 参考URL：
- http://www.usskyushu.com/
お礼
回答ありがとうございます。 私もそのサイトを先ほどから見ている途中です。 しかしよくわかりません。 詳しい方がいましたら解説願います。
お礼
再度の回答ありがとうございます。 アルジェロン条約の内容を忘れていました。 これですっきりしました。