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ももクロのコーラスの方

2014年7月26日、27日に日産スタジアムで行われた「ももクロ夏のバカ騒ぎ」のコーラスの女性についてお聞きしたいです。 中嶋○○○さんという方だったと思うのですが、フルネームと他にどのような仕事をしてるかを教えてください。 下の名前はカタカナで3文字でした。お願いします。

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回答No.1

中嶋ユキノさんですね。 経歴としては、(下記wikiより) 2005年より、川嶋あいのバックコーラスや、菅原紗由理、伊藤由奈、上戸彩、AAA等への作詞提供や、KGなど様々なアーティストのゲストボーカルなどで地道に実力を養う。 2010年7月からUSTREAMにて弾き語り番組「Dear...」を週1回のペースでオンエアを行い、 番組を見た向谷実氏(ex.向谷倶楽部)の誘いにより制作した配信限定リリース・シングル「アイシテルの言葉」が、 いきなりiTunes総合2位、J-POP1位を獲得。 2011年、デビュー曲となる「桜ひとひら」では、配信開始を3日後に控えた中でUSTREAMによる 公開レコーディングを行い、配信前の予約注文のみでiTunes 総合チャート4位という前代未聞の快挙を達成。 この「桜ひとひら」に加え、USTREAMレギュラー番組のテーマソング的楽曲「Dear...」と、 番組定番曲「助手席」そして、東日本大震災を受けて急遽書き下ろした「だいじょうぶ」の4曲をコンパイルした 初めてのアルバムを配信リリースし、こちらも異例のiTunes J-POPチャート1位を獲得。 それを機にiTunes TVCMでのジャケットオンエアや、演劇集団キャラメルボックス「銀河旋律」の劇中歌、 揖保乃糸CMソング、久保田利伸アルバム「Gold Skool」等でも、中嶋の声を見いだされ参加する。 2011年秋、世界最大気象サイト「ウェザーニューズ」公式サポートソングに新人ながら大抜擢され「ALL FOR ONE」を制作、100万ダウンロードを達成。 2012年春、大ヒット作・菅原紗由理「キミに贈る歌」セルフカバー曲、 シングル「サヨナラが言える日まで」の配信リリースを経て、待望の初CD「Dear...」を発売。 2013年秋、「音と言葉の一瞬を閉じ込める」をコンセプトにした、初のセルフプロデュース作品、 弾き語りアンプラグドミニアルバム「Starting Over」を、発売。 長くなりましたが、このような方です。 今回はギターやキーボードにも新しい顔ぶれがいて、すばらしいももクロバンドでしたね。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 aobaryoさんも参戦したんですね。 今回のギターの人は元SIAM SHADEのDAITAさんでしたよね。 かっこよかったですー。

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