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午後(または日常フッと)一息の曲・・・♪
はじめまして。愚問ですがどうぞよろしくお願いします。 仮に・・・午後のひと時(または何かの休憩)にふっと気を抜けるメロディ・・・(家事や仕事等の合間ですっと肩の力抜ける音楽)を探しています。 主観のイメージの参考例ですが・・・ (1)Hall & Oates One On One https://www.youtube.com/watch?v=tkdqXfasg80 (2)Black - Wonderful Life https://www.youtube.com/watch?v=oTljsiwkVqA (3)CROWDED HOUSE DON'T DREAM IT'S OVER https://www.youtube.com/watch?v=_RrcFoPmN0w (4)Yael Naim Far Far https://www.youtube.com/watch?v=oEgbarpgIqI (5)Steve Winwood Back In The High Life Again https://www.youtube.com/watch?v=Adw772km7PQ 実質はジャンルも何も発散?の選曲?いい加減の好みのイメージですが(大汗)、気持ち?肩の力チョット抜いてゆったり?ソフトなイメージだったりすっと流せる?イメージです。 どこか優しくホッとする・・・フィーリングの曲がございましたらどうぞご紹介いただきたくお願い申し上げます。新旧全く問いません(近年はなおさら無知なので歓迎)。但し、インストは抜きでボーカルの曲。 当方、殆ど音楽の知見がございません(恥)。選曲の際はイメージやもし歌詞のイメージ等ございましたら大略・アバウトでもご紹介頂けると幸いです。 尚、詩に拘らずメロディのフィーリングでも歓迎です(歌詞知らずして?の邪道かもしれませんが)。 ご紹介の曲は数回聴くことと、所要でお返事が遅れがちですが、どうぞご容赦・ご了承願います。 安直イメージのご質問ですが・・・ご教示・ご回答頂ければ大変うれしいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。 m(__)m
お礼
ruben425さん。ご回答いただき有難うございます。お世話になります。 >Lizzy Loeb Drawing Lines 全体としても好きなフィーリングです。最初の『Living At All』で面喰いました(汗)。他では『Love Well』も好印象です。アルバム全体としても素敵です。どことっても聴けるアルバム・・・。 >Gabriela Anders Bossa Beleza 全体で聴くと表現がいろいろと気になります。タッチはソフトなのですがキレがあって甘ったるくない気がしました。感覚ずれ、適切な表現が出来ずすみません。でもそれがホッとするけど飽きない新風と感じてます。『Amapola』『Dindi』『Fantasia』が特に好みでした。 >Sara Tavares Xinti ポルトガル語・・・スミマセン全然?(恥)。英語ですらのレベルなので(恥)。シンプルなギターベースですがセッションで素晴らしい流麗からしっくりしんみりと飽きない、でもスッと気持ちも落ち着く印象でした。 最初は『Di Alma』『Só d'Imagina』『Minino』が特にイメージで良かったです。甲乙つけられない曲ばかり。気になった『Quando Dás Um Pouco Mais』他も度重ねて聴くと・・・時間と共にどれ?と選べずさらに良く不思議なアーチスト(悩) >Katie Melua Piece by Piece 最初はブルースのテイストの曲調で、声質や歌い方もどこか懐かしいアーチストを・・・曲を聴くうち全然印象が変わりました。一番が『Just Like Heaven』ですが『Thank You, Stars(夜の曲ですが)』や『Piece by Piece』も・・・発散してます(苦笑)。聴き込むと更に良いアルバムと思います >Yvonne Catterfeld Blau Im Blau ドイツのアーチスト・・・ドイツと言うとつい80年代のロックグループ程度の発想(恥)。実は私的、売れていても特に?でした。 本アルバム全曲とも素晴らしいです。聴くほど悩ましくなる素敵なアルバム。テイストが全て良いです。『Blau im Blau』がベスト!そして、ちょっと外れますが検索の際に見つけたこの曲も良かったです。 Yvonne Catterfeld - Pendel https://www.youtube.com/watch?v=Cac1Cnk-eNE >All Angels Fly Away ガラッと変わった選曲で驚きです。ふとケルティック・ウーマンも浮かんだのですが、よりピュアです。私的、クリスチャンソング等は他のアーチスト以上に上質なのでは?と思いました。カバーのメジャーで『Blowin' In The Wind』『Somewhere』も良かったのですが『I Loves You Porgy/Summertime Medley』が題目からはマッチ?しかし・・・『Black Is The Colour Of My True Love's Hair』はスゴイ(どこか息抜くつもりがハマってる)。 https://www.youtube.com/watch?v=xvOeWf4wGuk >Simone Kopmajer Emotion JAZZスタイルでロックフォークの名曲カバーなのですが、全部良い中で、敢えて最もイメージに合った曲が『You're Still The One』。原曲が好きでPVは夜のイメージでしたが、主観、午後のひと時ふっとイイ感じでした。これほど素敵なカバーとは・・・orz >Karen Souza HOTEL SOUZA オシャレなJAZZ!以前ドライビングミュージックでのおすすめご紹介アーチスト。このテイスト大好きです。夜向け?と思うのですが、実際日中に車内でかけると・・・イイんです!少し緩めの方が好み・・・と思う事があります。中では『FEELS SO GOOD』が雰囲気にマッチでした。 >Triste Sophie Milman Take Love Easy JAZZのスタンダードを現代風で・・・すっとEllaが浮かびました。でも旧知の曲は構わず(他の曲全てです)初めてとして試聴。ベストが月並みですが『Take Love Easy』。後で原曲聴くと・・・う~現代の彼女のテイスト素敵だな~私的、美人な方ですが当然掛け値なし(笑)。 https://www.youtube.com/watch?v=Z6KEPuj9VY0 https://www.youtube.com/watch?v=t1TWEjOWZ_Y >Mark Masri La Voce 声色がソフトでも大変しっかり太い感じです。言語の差?もあるのですが、フッと生き抜く感じからグッと聞かせる感じでした。なかでは『Hold On』『Buongiorno Principessa』『I Owe You』『A Song Can Change Your Life』が素敵でした >RyanDan Ryandan 男性デュオですが、素晴らしい美声でした。全般に聴かせる感じかと思います。古いナンバーのカバー曲で好みもあるのですが『Stay With You 』が時にマッチでした。 >Ronan Keating Songs For My Mother 大好きな曲のカバーからのスタートのせいもありますが、他のカバー曲の生い立ちに関わらず素で全般的にとてもタイプの曲ばかりで安心して聴ける印象。『Suspicious Minds』『This Is Your Song』は中でもタイプでした。 >Collin Raye Love Songs カントリー、ブルースのタイプで、声色や歌い方がスッキリしてるためどれも耳馴染みが良いのですがライト~落ち着きのある雰囲気まで多様です。『The Gift』『All My Roads』が中でも良かったです。 >Sin Bandera Hasta Ahora アルゼンチンとメキシコの方のデュオ。美声で大変素晴らしいのですが、どこか熱い想いの印象です(言語の影響?)。しかし全曲でフィーリングが合い特に『Amor Real』『Que Me Alcance la Vida』は素敵でした。 >Diego Torres Tal Cual Es ラテンポップですネ。こちらもアルゼンチンのアーチスト。熱い感じ?と思うのですが、全体を通すととても聞きやすい。これも言語のせいなのか?か声色と音作りからか・・・とても新鮮です。『De Tu Lado』が一番と思ったのですが『Recuerda』も素敵です。一方で『Que Sera (Che Sara)』がすっと抜ける感じで・・・全く統一感が無いのですが、どれも聴くほど好印象です。 >Kenny Loggins More Songs From Pooh Corner はて?この方ってつい『Footloose』とか・・・のイメージでしたが驚嘆でした。pooh?プーさん?ディズニー映画の流れなのですネ(ウォルトディズニーレコード共作でリリース)。優しいお昼寝ソング(笑)。『Flying Dreams』はデュオで特に好きでした。 >Nick Lachey Father's Lullaby 正に子守歌のアルバム・・・お昼寝ソングとしても息抜きにも素晴らしいです。馴染みのある曲ばかりですが、アレンジと見事なボーカルです。中でも『Once Upon a Time』『Dreamland』『Father's Lullaby』がとても印象に残り好きでした。 お礼が遅くなり本当に申し訳ありませんでした。言い訳になるのですが、どのアルバムも複数曲でテイストにハマってました。アルバム全曲も楽しめる、ワールドワイドなアーチスト(言語)でジャンルも多彩。大半は初めてでご紹介からMP3で音源を入手し聴き込むとテイストが深く、それでも絞れないお粗末でした。敢えて多くのご紹介の中での今想うベストがTriste Sophie Milman の『Take Love Easy』。Yvonne Catterfeld の『Blau Im Blau』との僅差・・・他多々なのですが・・・。 暑さが厳しいですがどうぞご自愛くださいませ。 誠に有難うございました m(__)m ♪-----------♯-----------♭-----------♪ (申しわけございませんがこの場を借りて失礼します) ご回答頂きました皆様へ。 今回、沢山の名曲・素敵な曲をご紹介いただき誠に有難うございました。全て一通り~数回は視聴して相違や好み等も模索したのですが、判断含めまごついてしまい、本来より大変遅れたお礼・お話で御無礼誠に申し訳ありませんでした。 曲の印象については当方の思い込み程度なので相違ございましたら申し訳ございません。 最後になりますが、心よりお礼申し上げます。今後の音楽の楽しみにしていきます。 大変お世話になりました。有難うございました m(__)m