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ナンパの鉄則!経験則から導き出された法則とは?
- 若い男性の脳内には女性の存在が占める割合が高い
- ナンパの際、ターゲットの友人との関係性を考慮する必要がある
- ナンパ成功の鍵はブスを攻略すること
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お礼ありがとうございます。 お礼が面白かったのでまた書いてしまいます。 いやぁ、まさしく、色事金言集ともいううべき名言の数々。 感銘をうけました。 私のつたない経験のなかでは言い足りないことを見事に 言い尽くしておられます。 >何とかしたい男と・何とかされたい女、その基本線は古より綿々と 続く普遍の哲学であり、 そうなんですよね。その類の話をきちんと語れる人が少なくなった と思います。故吉行淳之介さんなど属性や虚飾をそぎ落とした生身の 男女の性の交わりを澄み切った文体で描いた貴重な作家だったと思い ます。 兼好法師ではないですが、「少しのことにも先達はあらまほしき事なり。」 ですね。 この世に、男と生まれた以上、一度は目の覚めるような美女と寝てみたい と思っていても、下のレベルで満足してしまう。isokenさんの話を聞いて おけば、別の豊かな世界がひらけていたのかもしれません。 >まあ如何な Cool & Beauty であろうと、恋愛もすれば Sex もする いや勝手な持論を申し上げれば、美女の方が容易に落ちちゃう、そして 何よりベッドの中で激しい傾向にある、 同感です。美女たちは自分の秀でた容姿という「恋愛のプレミアムチケット」 を一度の結婚で無効になるという事実に納得していません。 多くの男は、美人というだけで敬遠してしまい、果敢に挑む男が少ないように 思います。 このことは、世間には知らしめないほうがいい類の秘密なんでしょう。 美人がみんな貞操帯をつけられたら、かなわないですから。 >女性とはこんなに簡単に体を許しちゃうものか、キスに持ち込むま での過去の苦労惨憺は一体何だったのか、 そうですよね。やっぱり「なんて簡単に身体をゆるしちゃうんだ」 という感想をもったのは私だけはないのですね。 男がもっと積極的に大胆に生きるためにも、「女を口説く」ことに もう少し長けてくれたらいいのにと思います。 「告白」してつきあって時期がきたら身体を許して・・みたいなことを 繰り返していたら、何人の女性とつきあえるのでしょうか。別に数を 誇るのでなく、少しの恋愛経験だけで、自分の一生の伴侶を決めることが できるというのが不思議なんです。 さて、私のナンパの鉄則です。 「出会うより、別れが4倍難しい。」 別れは下手ですね。幾人とも並行してつきあう事態になってしまいます。 釣った魚は生簀にいれて餌やったりしてました。 >年齢に比例して家庭という名の手枷・足枷、加えて社会的立場・モラルとい う呪縛に雁字搦めにされて、我々年配者はその種の行為に否定的な傍観者へと立場を 変えてしまうのでしょう その点、中年離婚して自由だった期間、心置きなくナンパに耽溺できた私は 幸運だったのかもしれません。 今の妻にであわなければ、一生ナンパを続けていたかと思うと複雑な気持ち です。
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isokenさんこんにちは ナンパの鉄則が警戒心を解くことにあるのはisokenさんの慧眼どおりだと思います。 本音をみせたり、笑わせたりは緊張をとくのに丁度いいのでしょうね。 私の鉄則 (1)ナンパに場所のタブーなし、電車の中でもエレベータでも。 (2)一対二は友達なくす 主にネットナンパだったので (3)相手に気持ち良く自分語りをさせろ。 (4)甘い言葉で褒めまくれ (5)相手が会いたいと思うまで会おうと言うな。 (6)相手がその気になったら一気に攻めろ。 遊び人の多い某広告代理店には「ナンパ十則」があるらしいです。(ウソです) 1. 出会いは自ら創るべきで、与えられるべきでない。 2. ナンパとは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。 3. 女優クラスの美人をねらえ、ブス・尻軽狙いはおのれを卑しくする。 中略 7. 計画を持て、ベッドインまでの計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。 8. 自信を持て、自信がないから君のナンパには、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。 9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、ナンパとはそのようなものだ。 10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。 基本的に営業とナンパは同質のものだと思います。 昔新人研修で御殿場の駅頭で大声で歌うというのがありました。 営業研修で場所は自由に選ばせ、まる一日何人ゲットできるか なんてのもいいかもしれません。もちろん二人ペアで。 渋谷のスクランブル交差点。TSUTAYAの二階のスタバから 見下ろしていると街ゆく人を見据えていて、突然獲物をみつけて 歩み寄る若い男がいます。 こりゃ、ナンパかなと思っていたら、 キャバクラのスカウトみたいでした。 今時の子は路上ナンパはしないのでしょうか。
お礼
exhivisionist さん、おはようございます。 この世は須らく、何とかしたい男と・何とかされたい女、その基本線は古より綿々と続く普遍の哲学であり、実のところさほど年齢には関係がない、・・とまあ勝手にそう思っております。 一方に於いて、気持ちよく落ちる為のハードルが女性個々により異なる点、その辺りを了解し、且つアプローチの方法論さえ誤らなければ、少なくとも善戦は可能でありまして、御指摘の「警戒心を解くこと」とは、ナンパの上でのいろはの「い」に当たるものでしょう。 他方一見取り澄ました女性すら、あからさまではないが落ちたいとの潜在的願望を持つものと・・、まあ如何な Cool & Beauty であろうと、恋愛もすれば Sex もする訳ですから。 いや勝手な持論を申し上げれば、美女の方が容易に落ちちゃう、そして何よりベッドの中で激しい傾向にある、怒られちゃうかも知れませんが・・。 >主にネットナンパだったので 実は私もよくやりました。 ネットとは浮気の為の最強のツール?、そう思えるほど重宝しましたが、その経験則から導き出された法則とは、会う段階にまで漕ぎ着けた女性は、ほぼその気で来ているという驚きの事実でして、会った当日にベッドを共にする確率は、私の場合軽く50%を超えております(過去形ですが・・)。 ベッド・インするのは、若い頃よりも30代・40代になってからの方が容易というのも新たな発見、女性とはこんなに簡単に体を許しちゃうものか、キスに持ち込むまでの過去の苦労惨憺は一体何だったのか、積み重なったパラダイムが音を立てて崩れ落ちた瞬間でもあります。 ところが年齢に比例して家庭という名の手枷・足枷、加えて社会的立場・モラルという呪縛に雁字搦めにされて、我々年配者はその種の行為に否定的な傍観者へと立場を変えてしまうのでしょうが、私個人としては大いに奨励したい。 >基本的に営業とナンパは同質のものだと思います。 現役(女性を口説く)を引退した一傍観者・部下を持つ身の実感として言わせてもらえば、女性を口説けない若者・ひたすら棚ボタを待つ草食系は、ビジネス・シーンに於いてもそういった傾向が否めず、彼らは恐らく社会に出ましても、一部の専門職を除いて殆ど使い物にならないと断言します。 >遊び人の多い某広告代理店には「ナンパ十則」があるらしいです。(ウソです) >3. 女優クラスの美人をねらえ、ブス・尻軽狙いはおのれを卑しくする。 この点は理解出来る、ツボさえ見抜けば美人の方が落ちる確率は遥かに高い、且つ万一玉砕した際の満足度が違う、私としてはそう考えます。 >今時の子は路上ナンパはしないのでしょうか。 その昔はほぼ大学生の占有物であった合コンの一般化、この点が大きいのかも知れません。 全くの無からスタートするストリート・ナンパとの比較に於いて、合コンは非常に楽です。何しろ、セットされたステージに乗っかるだけ、しかも双方共にほぼその気で来ているのが分かっている、つまりは最難関の部分がクリアーされた段階でのせめぎ合いですから・・。 回答ありがとうございます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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ナンパの鉄則ですか? ・「保険はいくらあっても困らない」 まぁされる側になることが多いでしょうが、こっちだって男性を審査しています ・「一兎追うものは三兎・四兎追え」 「二兎追うものは一兎も得ず」なぁ~んてのんきなこと言ってる場合じゃないんです
お礼
おはようございます。 >・「保険はいくらあっても困らない」 >・「一兎追うものは三兎・四兎追え」 >「二兎追うものは一兎も得ず」なぁ~んてのんきなこと言ってる場合じゃないんです この辺りは、chacha さんの持論に通じますねぇ。 下手な鉄砲・数撃ちゃ当たる、やはりナンパの極意とはそんな感じでしょうか。 回答ありがとうございます。
- haiji1996
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ご質問文、笑いました~(≧∇≦) isokenさんが四苦八苦している様子が目に浮かびます。そういうご経験が、意外と現在のビジネスにも役立っていそうですねw 私もよくナンパされましたが。。最近も。一人でいる時が多いですね。大抵断るので法則も何もありませんが。。思い返せば、意外と、男前な人が多いですね。背が高くてスタイルも良くて。デブなブサメンなんて遭った事ありません。やっぱりある程度、自信があって、勝算もないと、リアルでナンパなんて出来ないのでしょう。びっくりするくらいかっこいい人もいましたよ、東幹久そっくりとか。よっぽど自信があったのか、最後の最後までついて来ましたね~。isokenさんも、相当自信も勝算もおありなのだと想像します(^-^)
お礼
おはようございます。 >isokenさんが四苦八苦している様子が目に浮かびます。そういうご経験が、意外と現在のビジネスにも役立っていそうですねw ナンパって或る種のゲームでして、見事玉砕を遂げた事も少なくないが、そうこうしながら女性の何たるかを学び、学業で使った事が無い頭を駆使する(私の場合)訳で、その後の女性関係に少なくない意義を持った、そう肯定的に捉えております。 そして何よりも、何とかなるさという度胸が付いた事で、ビジネスその他その後の人生に全く無意味であったとも思いませんねぇ。 >私もよくナンパされましたが。。最近も。 おや!、haiji さんはまだ現役ですか、さぞや若く見られるのでしょう。 私の主戦場はやはり青山・表参道・原宿界隈でしたから、それと知らずによく AGU の女性をナンパしたものです。 当時はニュートラ・ハマトラ全盛でしたが、やはりどこか垢抜けていた、御存じないかも知れないが、渋谷のチャールストン・カフェ、あのお店の中でもよくナンパしました。 >isokenさんも、相当自信も勝算もおありなのだと想像します(^-^) いや~、自信はありませんでしたが、ある程度の勝算はありました。 実は反応が悪い時の撤退の速さも肝心、ただ無視される事は殆ど無かった気がします。 回答ありがとうございます。
- 投稿削除メガネ(@chacha0035)
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こんばんは。 〉「ブスを制する者が、ナンパを制する!」 〉「美女を射んと欲すれば、先ずブスを射よ!」 だはは~(笑)さすが! 参考になりま~す(笑) 私は、以前頂いた御回答のお礼で書かせていただきましたが、ナンパ打率1割未満の選手。 なんというか、ノリが重視的な感じで声かけてたので、恥ずかしながら鉄則とかは無いんですよね^^; ガツガツと片っ端から!みたいな感じでした。 で、最終的には性行・・・失礼!成功云々より、声かけてフラれることを仲間とギャハハと笑いあうみたいな感じになる事が多かったです^^; そんな私ですが無理矢理回答させて頂くと、 「口説く阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら行かなきゃ損!損!」でしょうか(笑) ある意味”アホ”になって声をかけることが大切かなと^^; ちなみに、私はナンパの成功率は低いですが、合コンのお持ち帰り率は高かったです。 isokenさんがナンパ師なら、私は合コン師です(笑) で、私の合コンの鉄則は・・・「二兎を追って一兎を得ろ!」 狙ってた子が酔いつぶれてしまうパターンに備え、必ず2人に行きます。 もちろん、片方を無事ゲットしたら、後日・・・ 私はこのパターンで3人行ったことあります(笑)
お礼
chacha さん、おはようございます。 >で、最終的には性行・・・失礼! いや、そこに行き着く事もありますね。 ・・というか、究極の目標。 >成功云々より、声かけてフラれることを仲間とギャハハと笑いあうみたいな感じになる事が多かったです^^; その辺りの感覚は、よく分かりますよ。 振られても全く傷付かない、・・どころか勲章が増えたって感じでして。 >「口説く阿呆に、見る阿呆、同じ阿呆なら行かなきゃ損!損!」でしょうか(笑) この点もまさに仰る通り、買わなきゃ当たらないのが宝くじならば、声掛けなきゃ物語が始まらないのが男女の仲、短い人生精々楽しまなくちゃ。 >ちなみに、私はナンパの成功率は低いですが、合コンのお持ち帰り率は高かったです。 isokenさんがナンパ師なら、私は合コン師です(笑) 私が若い頃にも合コンはありましたが、私には中々お声が掛からなかった、理由は明確でして、場を荒らしちゃうから。 何しろ今で言えばチャラいルックス、口八丁手八丁でしかも見た目が典型的な遊び人、それでもたまに、人数が合わないから頼むって事が何度かありましたが、まあ大体アシスト役に回っておりましたねぇ。 彼女がいないクラス・メイトの為に一肌脱ぐ、その程度の仁義は弁えていました。 >私の合コンの鉄則は・・・「二兎を追って一兎を得ろ!」 >狙ってた子が酔いつぶれてしまうパターンに備え、必ず2人に行きます。 >私はこのパターンで3人行ったことあります(笑) この辺りが chacha さん独特の哲学というか、私にはとても真似出来ない凄いところです。 その場でのターゲットは取り敢えず一人だけ、恐らくそれが古典的なナンパ道であったと思いますが、3人こましたという輝かしい実績は、如何なる高尚な理論よりも説得力を持ちます。 何はともあれ、御見逸れ致しました。 今後師匠と呼ばせて下さい。 回答ありがとうございます、・・弟子より。
お礼
おはようございます。 >故吉行淳之介さんなど属性や虚飾をそぎ落とした生身の男女の性の交わりを澄み切った文体で描いた貴重な作家だったと思います。 吉行さんは盛大におモテになり、数々の女性と浮名を流しておられるが、作品の根底にあるものが何となく永井荷風に似ている気がしますね、本当に女性が好きであったのかどうか、私としては少々懐疑的です。 >この世に、男と生まれた以上、一度は目の覚めるような美女と寝てみたいと思っていても、下のレベルで満足してしまう。 身の丈を考えるのでしょう、自分で自分の限界を拵えちゃう、一度下をベースにしてしまうと二度とは浮かび上がれず、美女が別の世界の住人になってしまいますよね。 >多くの男は、美人というだけで敬遠してしまい、果敢に挑む男が少ないように思います。 この点が不思議です、多くの男性は美人に対してアイガーの北壁の如きを思い浮かべ、勝手にシュリンクしてしまう傾向にある、私としては美人を口説く方が(結果は別として)数段楽だと思うのですが・・。 >「告白」してつきあって時期がきたら身体を許して・・みたいなことを 繰り返していたら、何人の女性とつきあえるのでしょうか。 人生に於ける意義の一つが、或る意味一人の異性と巡り合う為の試行錯誤であるとすれば、当然その選択肢は多ければ多いほどいい訳で、全ては仰る通りだと思います。 >「出会うより、別れが4倍難しい。」 蓋し名言であろうかと・・。 私もその手の別れのセレモニーがどうにも苦手でした、若い頃には逃げた(消息を絶った)事すら何度かあります、それを考えれば餌をやるのはまだ良心的。 >その点、中年離婚して自由だった期間、心置きなくナンパに耽溺できた私は 幸運だったのかもしれません 例えば女性というだけで若い頃は誰でもモテる、それこそその時期にモテなきゃしょうがない、まあ旬の魅力といったところ。 ところが家庭を持ち30代・40代以降になると、ここに大きな分水嶺が待ち受けている訳で、努力を怠る方は女性を捨て単なるおばさんという生物へ、一方は魅力的な大人の御婦人へと別の進化を遂げるのでしょう。 思うに男性も同じ理屈でして、中年以降にモテる男こそが本物、当然努力の賜物といった側面は否めないが、exhivisionist さんはまさにそれに当たられる稀な方でしょう。 それ相応の経済力と魅力を維持し、且つ四方にアンテナを伸ばす努力を怠らないって、口で言うのは簡単ですが、中年男性受難のこの時代そうそう出来るものじゃない。 現在の幸せも必然が為せる業でしょう、常々そう感じ敬服しているところでして・・。 回答ありがとうございます。