LED電球の怪現象
お世話になります。LED電球のちらつき現象についてなのですが。新築住宅でトイレウオッシュレトが起動すると同一回路のLED電球がその時だけ若干ちらつきがおこります。
ウオッシュレットが止まるとちらつきが止まります。
トイレ起動時は安全ブレーカーで計測すると13Aで電圧は102Vから100Vになるぐらいで、盤からトイレやLED電球のレセップまで距離は5mから6mぐらいです。
LED電球はサイフォンという国内メーカーでフィラメントタイプのガラス球です。
それでサイフォンのLEDを外してパナのLED電球をつけ代えて試験をするとパナはちらつきがなく、シリカ電球60Wでもちらつきがありませんでした。
それなのでウオシュレットの差し込みを捌電源のエアコン専用回路から延長コードで引き出してつないで試験してもちらつきが発生します。
つぎに隣の母屋から電源を引き出してそれをウオッシュレットに直接つないで試験するとちらつきがありません
これはウオッシュレットが起動したときに何かノイズが発生してそれがFケーブルに伝わって分電盤から各回路にノイズが乗ってサイフォンLED電球に影響が出てしまうのでしょうか?
ちなみに最後にサイフォンLEDを使った場所すべて確認したらトイレ起動時はちらつきが発生
しました。電気やLED電球に詳しい方教えて下さい。
どうかお願いします。
お礼
理屈がわかりました! URLまで貼って頂きありがとうございます!