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岩清水美月 アキバブルーの間違っている知識
- 岩清水美月がアキバブルーの間違った知識を持っていると話題になっています。
- アキバレンジャーシーズン痛で岩清水美月/アキバブルーちゃんがスーパー戦隊に興味を持ち初めて以降、間違った情報を発言していると指摘されています。
- ルナちゃんが間違った解釈をしていた内容について詳しい方の教えを求めています。
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「トッキュウ6号が初のオレンジ(橙)の戦士」と思っていたら、「ウィキ」によると「シリーズ3作目(1時期は「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」を「戦隊シリーズ(「スーパー戦隊シリーズ」と呼称する様になってからは含めているが)」にカウントしていない頃があり、これが1作目扱いだった事もある)のバトルフィーバーJのバトルコサック」がそう(オレンジの戦士)でした・・・。 つまり、「トツキュウ6号」は「すっごく久し振りのオレンジ戦士だった」のです。 「配色までは覚えていなくて忘れていた」訳です・・・。
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ご回答ありがとうございます。 オレンジの方、いらっしゃったのですね。丁度差し当たりゴーカイジャーで予習をしていたところでスーツ自体は目にしたばかりでしたが、素人にはバトルフィーバーに関してはもはや配色の見極めが難しいですが、確かにオレンジ色が入っていましたよね。 ありがとうございます、参考にさせて頂きます。
「このままピックアップした都度質問する」のも良し、「一度この質問を締め切って『間違いネタ毎』に質問する」も良しで、私の暇の許す限り・知る限りの事はお答えしましょう。 またの質問をお待ちしています。 あと、「作品そのもの」を見なくても「作品毎に情報の詳細度は違うものの、『ウィキぺディア』で検索すれば結構分かる」もんですよ。 まあ、実際に作品見ていると尚良しですが・・・。 ところでリアルタイムでは「ゴーカイジャー後半」と「キョウリュウジャー後半」って、「脚本やCGとか述べているから、本来のターゲット層のお子様とは思えない」のですが、「子供の頃には『スーパー戦隊シリーズ』見た事が無い」のですか? そんな事は考えられないのですが・・・。 「本家本元全くの未見」で「アキバレンジャー」見るなんて有り得ないというか考えられないんですよ・・・。 「大人になっても(良い年こいても)本家本元の『スーパー戦隊シリーズを見るのを止められない人達』こそが見る作品」だと思うので。 まあ私はたまたま見ていないけれども。
お礼
ありがとうございます。 >ところでリアルタイムでは「ゴーカイジャー後半」と「キョウリュウジャー後半」って、「脚本やCGとか述べているから、本来のターゲット層のお子様とは思えない」のですが、「子供の頃には『スーパー戦隊シリーズ』見た事が無い」のですか? >そんな事は考えられないのですが・・・。 >「本家本元全くの未見」で「アキバレンジャー」見るなんて有り得ないというか考えられないんですよ・・・。 >「大人になっても(良い年こいても)本家本元の『スーパー戦隊シリーズを見るのを止められない人達』こそが見る作品」だと思うので。 仰ることがごもっともなことばかりで、何とお伝えしたら良いか・・。要点をまとめてみます。 まず、スーパー戦隊自体見ずに育ってきたのは家庭環境です。母自身が後に語った事でもあるのですが、母個人の判断で害になるとみなしたテレビ番組については見せてもらえずにいました。そのため特撮類は一切で、アニメも藤子不二雄作品やアンパンマン、サザエさん等は見ていましたが、あとは母または父が好きな番組を一緒に見ていた感じでした。なので、同級生とすら話が合わないことも多いとか、スーパー戦隊のように今更はまるものもあります。 次に戦隊物およびアキバレンジャーになぜはまったのかです。戦隊物については、確かにはまるまでは「今更そんなお子さま番組見ても・・」と偏見もあり見てなかったのですが、たまたま早起きして暇潰しに付けていたテレビで、仮面ライダーWがやっていまして、そこで「なにこれ！？こんな大人ドラマな番組なの？」と興味が出始めて、仮面ライダーについては電王以降の作品にはまりました。で、スーパー戦隊は、ゴーカイジャーの時に夏の映画で仮面ライダーを見に行った際にたまたま見まして、そこでマーベラスたちのキャラにはまって見始めましたが、基本夜勤明けなどで忙しい期間がしばらく続いたのもありあまり見ていない期間(ちょうどゴーバスターズの一年前後)があり、改めてキョウリュウジャー後半くらいから見始めた感じでした。それがきっかけで暇を見つけて色々DVDを借りたりdビデオ、ビデオパス、huluなどの動画配信で見てみたものもあるのですが、改めて見てもはまったのが先に述べた作品でした。で、アキバレンジャーですが、これも2・3回見た時は興味がわかなかったくせに、本当に数週間前です、ビデオパスで見てなぜか急にはまりました。僕にとっては、「懐かしい」というよりかは、あの世界観にはまったかんじでした。ちょうど視点で言えば、本当にアキバブルーみたいな感じです。興味が無かったくせに、レッドやイエローに囲まれてちょっとずつ気になってきた、みたいな。 うまく言えないですが、今になって急に童心が芽生えた、みたいな感じでしょうか。あるいは本質が分かる年になったか。 ちなみに、アキバレンジャーは再生回数が一話辺り10回を越えています。そんなに見ているくせに質問のネタを正確に覚えてないのはお恥ずかしい限りですが・・。 長々とすみません・・。
「このままピックアップした都度質問する」のも良し、「一度この質問を締め切って『間違いネタ毎』に質問する」も良しで、私の暇の許す限り・知る限りの事はお答えしましょう。 またの質問をお待ちしています。 あと、「作品そのもの」を見なくても「作品毎に情報の詳細度は違うものの、『ウィキぺディア』で検索すれば結構分かる」もんですよ。 まあ、実際に作品見ていると尚良しですが・・・。
お礼
ありがとうございます。 そうなんです、Wikipedia及びインターネット上を探してみたのですが、今回の質問に関する、また同時に募集している、山田優子 横山優子 萌木ゆめりあちゃんのコスプレに関する情報はなく、踏み込んだネタだと、こずこずちゃんという、ひみつきち(戦隊カフェ)の店員のコスプレはWikipediaに情報が載っていたり、忍者キャプターが作中では忍者キャプタンとなっているとか、パワーレンジャーがパワフルレンジャーとなっている等は同じくWikipediaに情報が載っていました。 まあ、元作品は見るべきですよね・・。また見つけ次第良かったらご質問させて頂ければ幸いです。 色々とありがとうございます。
「お姉さんが好き」・・・というのはうーん、「兄弟戦隊」とかで「姉が居るキャラ」も居るには居るんだけどなぁ・・・。 ピンと来たのはおととしの「36作目・ゴーバスターズ」のレッドがお姉さんに頭が上がらない的キャラだったから、それが元ネタかな? でも、それじゃ間違ってないよね・・・。
お礼
ありがとうございます。 申し訳ございません、私自身うろ覚えなのに書いてしまったので、多分お姉さんがどうとかは間違っていたと思います。せっかく真剣に答えて下さったのに申し訳ございません。 ちなみに別件ですが、もう一話確認した話がありましたので、先に記載します。 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第07話 http://videopass.jp/item/40474 主人公が、ハリケンジャーのゲストなら、岡百合子ちゃん(？)推し！お星様私一人でも出きるもん、と言った後に、アキバブルーが、ハリケンジャーだと～・・あ！館長の(？)娘のオンボロさんが好きです！アキバブルー！と言って、アキバレッドに、・・いやいや、そんな間違えあり得んだろう。と言われていました。 また確認次第書かせていただきます。
「ゲキレンジャー」に「オレンジの戦士」は居ません。 というか、「最新作のトッキュウジャー(明日22日放送回)登場の『トッキュウ6号』が『スーパー戦隊シリーズ初のオレンジ(橙)の戦士』のはず」ですよ。 「ゲキレンジャー(正義の獣拳戦士)」の初期メンバーは「レッド、ブルー、イエロー」の3人で、これに「ブルーの行方不明になってた兄が『スーパー戦隊初のバイオレット(紫)の戦士』」として加入し(イレギュラー的なメンバー入り)、「本来新戦力として加入する事になっていたゲキチョッパー(白)」がその後に加わり5人となったのです。 「敵(悪の獣拳戦士)」が共闘する事もたまにあり、その共闘する2人は「理央(パーソナルカラーは黒)」、「メレ(パーソナルカラーは緑)」ですし。 考えられるのは「正義の獣拳・激獣拳を習得した7人(外見はそれぞれの獣拳をマスターした所為でそれぞれの動物の姿になっている)のマスター師範の誰かとそのマスター師範に対応したゲキビースト」の事だと・・・。 おそらく貴方は「原典であるゲキレンジャーを未見」なので、「間違っている点」というか「元ネタ」が分からないのでしょうね。 この「アキバレンジャー」を本当の意味で楽しむ為には「本家本元のスーパー戦隊シリーズ作品を出来るだけ多く見ておく事と、ついでにパワーレンジャーシリーズもなるべく見る事」でより深く楽しめるのだと思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 >トッキュウ6号』が『スーパー戦隊シリーズ初のオレンジ(橙)の戦士』のはず」ですよ。 これは、確かにそうですよね。ゴーカイジャー知識ですが、僕も確かに見たことなかったので。 なるほど、オレンジの話は、ゲキビーストを間違って解釈していたという話だったのですね。 >おそらく貴方は「原典であるゲキレンジャーを未見」なので、「間違っている点」というか「元ネタ」が分からないのでしょうね。 >この「アキバレンジャー」を本当の意味で楽しむ為には「本家本元のスーパー戦隊シリーズ作品を出来るだけ多く見ておく事と、ついでにパワーレンジャーシリーズもなるべく見る事」でより深く楽しめるのだと思いますよ。 ごもっともです。というか、そもそも、見てもいない奴が質問すること自体間違えてますよね・・。申し訳ございません。きっと、ファンなら当然のように分かる話だからインターネット上にも書かれていないのでしょうね。ひみつきち(戦隊カフェ)の店員のこずこずちゃんのコスプレの元ネタや放送回のテーマに関連したりするネタは出ていたのですが、今回の質問に関連する事は出ていなかったもので質問してしまいました。 実は、私自身スーパー戦隊をしっかり見たのは、リアルタイムではゴーカイジャー後半とキョウリュウジャー後半以降、DVDや動画でちゃんと見たのはゴーカイジャーとキョウリュウジャー以降なもので。見るようになったきっかけも、脚本はもちろんなのですが、今の映像技術によるCG演出が好きなようで、といったところでした。 一部見たけどちゃんと見ずにというものもあるのですが、量の問題で見きれるかはわかりませんが、見れる限りちゃんと見たいと思います。ちなみに、邪道かもしれませんが、また今回の質問のきっかけでもあるのですが、私の場合、1話から見ないと嫌、というタイプではなく、全部の話のうち一部の話でもはまると後にDVDや動画を購入してでも何度も見る、という性格なもので、今回の元ネタの回答をきっかけに過去番組を見返して楽しめたらな、なんて思ってました。 ちなみに、アキバレンジャーにおいて、パワーレンジャーネタについては確か一話のみで、かつパワーレンジャー自体には触れず、本来のジュウレンジャーを取り戻す、ということで、ジュウレンジャーについては熱く語ってました。パワフルレンジャーについても、その時点でスーパー戦隊にあまり興味のない美月ちゃんが、たまたま真剣に取り組んでいるオーディションに関連する話だったので聞く耳を傾けたものの、主人公が間違って表示したページを見て勝手な妄想というか想像だけで、ジュウレンジャーがパワフルレンジャーオリジナルと思い込み、かつオーディションの最高責任者がスティーブンスピルバートンということで、オーディション的にもパワフルレンジャーの話を出した方が有利、と思い込んでいた、という話で、他の仲間たちはとにかくその勝手な解釈を直すため、ジュウレンジャーをはじめとしてスーパー戦隊の事を熱く語って美月ちゃんに思いが伝わり無事世界の歪みが直った、という話でした。 ただ、アキバレンジャー自体にはパワーレンジャーの知識が必要無さそうでも、気にはなるので、東映の日本のスーパー戦隊を優先として追って見てみたいとは思います。 ありがとうございます。
「アキバレンジャー」未見なので、「具体例のセリフ」をいくつか挙げて貰えれば「未見の私」や「見ている人」が知っている範囲で「此処が間違っている」と説明出来るかと思います・・・。 私は子供の頃は「ゴレンジャーからダイナマンまでおぼろげに数回見ていたくらい」で、自分用のテレビとビデオデッキを手に入れてからは・現在は地デジテレビとブルーレイレコーダーで「ジェットマン」で「スーパー戦隊視聴復帰」して現在の「トッキュウジャー」までほぼ欠かさず見ている知識を元にお答え出来るかと・・・。
補足
ありがとうございます。 多分いっぱいあるので、まずはですが、敵キャラが剣魔(？)だったのに関連して、主人公アキバレッドが、ゲキレンジャーの挿入歌ならゲキチョッパ推し！、と言った後に、アキバブルーがゲキレンジャーならゲキオレンジのロボタスさんが好きです(？)、と言ってるところで、主人公に、それ違うぞ！その解釈違うぞ！と言われてたのが一つです。 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛 第08話 http://videopass.jp/item/404748 全13話で、細かく出てくるので、私も断片的にしか覚えてなく情報自体間違えるといけないので、ちゃんとリストアップ出来るようおさらいさせていただきます。上記リンクのauのビデオパスで今のところ7月末までは見放題だそうなので、すぐにでも空き時間を利用しながらでもおさらいしてみます。 確か他には、お姉さんが好きですとか、なんか色々突っ込まれてましたので。小ネタではなくその回のテーマとしてやっていたのではっきり覚えているのは、スティーブンスピルバートン監督が胸が菱形模様の人形を審査時に持っていた、ということで、主人公がこれだろ？と見せたら、主人公もジュウレンジャーを見せたつもりがパワフルレンジャー(パワーレンジャー)のジュウレンジャーを見せてしまい、スーパー戦隊ってアメリカのものだったんですね！となってしまい、その勘違いから世の中がその勘違い通り、パワフルレンジャーが先にやっていて、日本の東○が勝手にスーパー戦隊としてパクって訴訟問題になっている、という話でした。 これ以外はほぼ小ネタでセリフも一瞬なので正確に覚えてない状況なので、再度確認してみるようにします。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、これはまあ普通というかストレートなギャグなのですね。確かに悪口っぽいひどい間違いですね。