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起動初期にCPU利用率が15%前後を示すのは?
ノートパソコンを立ち上げた際に、初期動作をした後(2~3分後メール等が普通に使える状態で)Windousアップデートも無く、且つソフトはまだ何も起動していないし、ガジェット表示等はすべて終了してみても、10分間以上CPUメータで利用率が14~15%を示す場合が有ります。 定常状態では、2~3%前後でアイドリングをしていおりこの現象も、しばらく待つと収まるので実害は何も有りませんが、タスクマネジャーを開いて『プロセス』を見てもどうも思い当たるような値のソフトは有りませんので気になっています。 一体CPUは何をしているのでしょうか?
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初期起動のアプリは動きますし、アップデート確認が設定されているアプリはネットで確認が行われます、特にセキュリティソフトはそれらのサーチと自己の更新データーで結構なCPU負荷を使用します、Core i7でも30%以上行く場合もあります。 またタスクマネージャーのプロセスは全プロセスを表示している訳ではありません。 またVistaは起動時に全プロセスを行っていたので、起動が遅かったですが、Win7さらにはWin8.1では後回しに出来るプロセスは、起動後にするようにして、起動までの時間を短縮しています。
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- yasuto07
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回答No.1
CPUはウインドウズを動かしているのでは、、、。 何もしてなくても、、、私のノートは、、50%以上、、、行っているのかな、、、何せ、セブンで、1メガのメモリーですからね、、、 ディスプレーにウインドウズを表示するだけでも、、、負荷かかってんじゃないの、、、。 と思いますけど。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 CPUは Corei7-3610QM、メモリー 8GB 、Windous7を使用しています。 ウイルスバスターがアップデートではなく、本来のお仕事をしているのではないかという辺りを見過ごしていました。 また、タスクマネージャーのプロセスは全プロセスを表示している訳では無いのであろうとは推測していましたが、やはりそうでしたね。 ありがとうございました。