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食事について
自分はあまり食事に固執していません。 趣味＞食事という形で、不味いものは食べたくないけれど 趣味の事をしたいため、食費などの諸経費を切り詰め、趣味のことをやっています。 先日、知人とそういった話になったのですが 美味い物を食って人間は自分を作っていくんだ、と言っていました。 自分は「バランスの良く物を食べ、自分の体を作っていく」事だと思っていたのですが どうも話を聞いていると「美味い食事が自分の性格や考え方を作っていく」ということでした。 知人は趣味で何かやるよりも美味い物を食った方がいい。 自分としては「周囲の環境や関わった人達から影響を受け、自らが作っていく」と思うのです。 確かに美味い食事は自分にとってプラスになるということは否定しません、しかしそれも周囲の環境や関わった人たちがいい人達でなければ意味がないと思うのです。 皆さんの食事についての考えを聴かせていただければ幸いです。
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- doorakanai
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- ミッタン（@michiyo19750208）
- ベストアンサー率15% (3900/25711)
今朝、知人とその話をしていたのですが、3食きちんとよりも「好きなときに好きなものを」の方がええもん食べてるってことよねぇ～ってなりました それ即ち粗食ではないんです 私は呪われたかのようにレーズンスコーンばっかり食べています そして、季節に1回は旬のものを頂きたいと思っております ダイエットはどこへ行ったんでしょう？
お礼
レーズンスコーンばっかりってすごいですね…！ それに旬の物はほしくなりますね！ ダイエットは…うーん、自分のダイエットも行方不明です(笑) ご回答ありがとうございます。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12474)
量より質。 体の欲しがるものを口にする。旬のものを取り入れる。 合成のものは食べ物とは言えないフランケンシュタインである。 剛に入れば剛に従い庶民の食する土地のものを食べる、がまずかったら体に合わないゆえ食べずに通り過ぎる。 食べたら出す。この動きが鈍ったら食べるのを減らす。
お礼
合成食品などは食べない。 自然派な考え方ですね。 ご回答ありがとうございます。
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
私は、上質なフランス料理を、本国フランスでも国内でも定期的に食べているし、自分にとっては大事な事です。 上質なフランス料理は、それ自体が芸術を経験するのと同じです。最良の素材を引き出すために創意工夫して調理し、見た目にも美しく盛り付ける。綺麗な食器やカトラリーも料理の一部です。合わせるワインとのマリアージュも重要です。序章のアミューズに始まり、前菜、メイン、チーズ、デザート、お茶菓子に至るで調和されており、まるで音楽や美術品を鑑賞するのと似ています。また、良いレストランは、上品な内装や、布製のテーブルクロスやナプキンにまで配慮されており、サービスもきめ細かく、常に負担にならない程度に目を配ってくれる。パンくずも掃除してくれるし、御手洗いから戻ったら、新しいナプキンが綺麗にセットしてあり、座る時はさりげなく椅子を引きに来てくれる。正におもてなしの温かい心遣いを感じて気持ち良くなれます。これらが総合的に、ひとつの優美な経験となり、心が豊かになり、感性も磨かれます。一緒に食事した人との、かけがえの無い思い出が出来ます。こうした思い出が、自分の人生の一部を形作っています。 こんなの全く興味ない、と切り捨てるのも、個人の自由です。価値観は人それぞれですから、お互いに価値観を押し付け合わず、それぞれが自分にとって最良の選択肢を選べばいいのではないでしょうか。
お礼
なるほど…確かにそういった経験や思い出はいいですね！ ご回答ありがとうございます。
ぼくは安くて好きなものを食べ、趣味もします。
お礼
自分もおんなじような感じです。 回答ありがとうございます。
- ryo_ Deathscythe（@Deathscythe）
- ベストアンサー率14% (515/3615)
友人の言葉にも一理あり、豊かな食生活が豊かな感情を生むこともあると思いますが 友人の趣味が食事なのでは？
お礼
なるほど…趣味が食べ歩きってことですね…！ ありがとうございます！
お礼
文化も確かにありますね！ 貴重な意見、ありがとうございます！