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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コスパ(コストパフォーマンス)という言葉はいつから)

コストパフォーマンスとはいつごろから使われた?

このQ&Aのポイント
  • コスト・パフォーマンスという言葉は、1970年代中盤の中級オーディオコンポーネントの世界で多用されるようになりました。
  • 最近では女性向け雑誌などで略称の「コスパ」として使われることが多くなりました。
  • コストパフォーマンスとは、価格に見合った性能や価値を意味し、デザインや味・質に対する評価にも使われます。

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回答No.1

もともとは自動車業界で「価格性能比」という言葉があったのですが、自動車雑誌系、なかでもカタカナ名称の雑誌系が価格性能比をわざわざ言い直してコストパーフォーマンスと書いていたのを覚えております。二玄社という雑誌社に小林彰太郎さんという編集長がおりまして、この方は英語も堪能だった(である)方ですので、この小林さんあたりが流行らせたのではないかと想像しております。やはり1970年代前半です。 現在流行っている「コスパ」は、もちろん価格性能比の意味があるのですが、「同じものを安く買う」、「値引きを獲得する」、「バーゲンを見逃さない」、「オマケがついてくる」的な買い物上手系の表現のような感覚がありますね。

noname#194439
質問者

お礼

クルマ由来説ですね。オーディオ界で流行った言葉と受け止めていましたが、 おそらく クルマ→オーディオその他 趣味系の工業製品に広がったのでしょうね。 今の 「コスパ」 確かに ニュアンスが少し違う面もありますね。 割安感がある お得感がある これが コスパ良し になっている感ありますね。 クルマ オーディオの場合は カタログスペックの面を重視して言われていますね。 現代になると、必要十分なスペックは、ほとんどの商品は満たしました。 (逆に低価格化、海外生産などでで質が悪いものもありますが。) 女性が使う コスパの基準は必ずしも性能ではないですね。 (女性でも・・・やぶれる生地とか、色移りするとか そんなのだったら怒るでしょうが。)

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