98年よりも2003年の方が昔に感じる
ヤフーのニュースにビビアン スーの記事が出ていました。
ビビアンスーと言えば98年にブラックビスケッツで「タイミング」などヒット曲を飛ばして一世風靡しました。
先ほどYOU TUBEでポケビ&ブラビの紅白歌合戦での動画を閲覧し懐かしいなあと思った反面、
つい最近!?というか「え、もうあれから9年か、・・・??違うでしょ。」という・・・・
何といいましょうか、98年の紅白だし確かに私はあの映像も覚えているし間違いなく9年経っているのですが
2003年の小柳ゆき「ON THE RADIO」や平原綾香「ジュピター」の方がもっと以前だったように感じてならないのです。
2003年からは4年経っています。この4年間よりも98年からの9年間の方が倍以上長いのに
2003年にあった出来事の方がさらに以前に思えてならないのです。
具体的に表すとこんな感じです。
97年頃から2003年頃までは1年1年がとても短く感じていたのだが
2003年頃からこの4年間は1年1年が実に長く感じるのです。
2005年って2年前ですが、当時のメモを見てみるとホント大昔って感じです。
意味不明な文章になってしまいましたが、このように記憶の逆転や1年1年の長さの感じ方の違いは
なぜ起こるのでしょうか。
お礼
秋吉久美子さん綺麗ですね~。 年を重ねてもずっと魅力的ですね!