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コードギアス 反逆のルルーシュ
先日、コードギアス反逆のルルーシュを見ました。 そこで疑問な部分があったのですが、 最後の方で、マリアンヌが誰に殺されたか明らかになりますが、 その時の回想ではマリアンヌと部下の数名がマシンガンで 打たれていました。 でも今までの回想ではナナリーがマリアンヌの下敷きになって いたと思うのですが、なにかトリックがあったのでしょうか。 まだ一回目で、見逃している部分もあるとおもうので、 わかってらっしゃる方がいたら、教えてください。 よろしくお願いします。
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noname#211806
回答No.1
確実ではないのですが、「皇帝シャルルの記憶を操作する能力」で「ルルーシュやナナリーの記憶を操作していた」。 つまり、「ナナリーがマリアンヌの遺体の下敷きになっていた」のは「偽りの記憶(シャルルによって書き換えられた記憶)」であるという可能性。 「マリアンヌを殺したのが誰であるのかを明かした時の回想=真実の状況」で、「それ以前の回想は偽の記憶」という事。 私はそう解釈します。 「シャルルがギアスを掛けられる回数は『ルルーシュと同じく1人につき1回だけ』とは説明されていなかった」と思うので。
お礼
回答ありがとうございます。 そう考えると納得がいきますね! ありがとうございました。