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ラジオのほうが過激発言が多いのはなぜ?
同一人物がテレビとラジオで発言する場合、テレビよりもラジオのほうが内容や表現が過激だと思います。 ラジオでは個人名を出して誹謗中傷したり下ネタを連発する人がテレビではすっかりおとなしくしています。 テレビ放送では、スポンサーなどから発言内容について規制がかかるのでしょうか。
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いろいろ背景はあると思いますが テレビとラジオで比較した場合 視聴している人や録画録音している人は圧倒的にテレビが多く またラジオの場合、特定のエリアだけの放送番組も多い事で対応が違ったりものだと思います。 ちなみに、人権を侵害するような発言や卑猥な会話を しつこく公共の電波にのせて伝えるといろいろその人に 仕事が回らなくなっていきますので、結局損なのですけどね。<ジャロ、BRC、JASRACなどの団体、各放送局内の組織などが監査されております
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noname#9345
回答No.3
こんにちは。 テレビ番組、ラジオ番組、両方とも制作したことのある者です。また、どちらの番組にも、ちょこっと出演したことがあります。 ラジオのスタジオって、すごく狭いんですよね。出演者以外、スタッフも分厚い防音ガラスの向こうだし。そんな訳で、ラジオの番組って、「ごく内輪の少数の仲間が好きなことを話す空間」ができてしまうんです。そんなことが“過激発言”につながるのでは? テレビの場合、スタジオがすごく広い空間で、スタッフも同じフロアにいるし、たくさんのカメラが出演者たちに向けられているし、何か「監視されている空間」って感じがします。
- disease
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回答No.2
ラジオでやってることをTVでやると苦情が来て、干されるからです。 伊集院光さんはラジオでは圧倒的な人気を誇っていますが、TVとキャラが全然違います。