セキュリティ更新プログラムは毎月10に過ぎにまとめて配信されてきました。(XPの最後の配信はすこしはやく4/9 のようですが、)
配信された更新プログラムを適用すると、リスクのレベルが下がります。そして、次の配信日まで使っていくと日を追うごとにリスクがすこしずつ高まります。そして、次の更新で元に戻ります。ノコギリの歯のようにリスクのレベルが変化します。
何が言いたいかといいますと、4/9日に更新して使い続け、5/8ごろのリスクのレベルは4/8と同じだということです。したがって、5/8までは、今までと同じリスクのレベルで使い続けることができます。
「会社のパソコンで、会社がそう決めたことだからできない」という事情がなければ、4/9の更新を適用してからネットから切り離してもいいのではと、思います。今後XPを再インストールしなければならないような事態になったときに備えて、SP3 以後に配信された更新プログラムをローカルに保存しておく必要もあるでしょう。
一方で、今後ネットに接続しないのであれば、何もしなくていいのではないか、とも思います。
あいまいな回答ですみません。
お礼
ありがとうございます。難しそうですが、検討してみます。