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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：５％税込み金額から８％税込み金額を計算する方法）
５％税込み金額から８％税込み金額を計算する方法
このQ&Aのポイント
- ５％税込み金額から８％税込み金額を計算する方法について調査しました。計算機とEXCELでの計算結果が異なるのは小数点以下の処理に差があるためです。計算機では切り捨てが行われる一方、EXCELでは切り捨てではなく四捨五入が行われます。
- 計算機での計算方法は以下の通りです。５％税込み金額を1.05で割り、その結果に1.08を掛けます。この結果は71,999円となります。
- 一方、EXCELでの計算方法は以下の通りです。ROUNDDOWN関数を使用して、70000を1.05で割り、その結果に1.08を掛けます。最後に小数点以下を切り捨てるために、ROUNDDOWN関数の第二引数に0を指定します。この結果は72,000円となります。
- yun201403
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- Excel（エクセル）
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質問者が選んだベストアンサー
=ROUNDDOWN(ROUNDDOWN(70000/1.05,0)*1.08,0) たぶん有効桁数の問題でしょう。 私の手元の電卓は 70,000÷1.05×1.08＝72,000 と出てきました。
その他の回答 (2)
- papapa0427
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回答No.3
EXCELの場合はごちゃ混ぜに計算してます。ので一旦計算を確定させるとよろしいかと思います。 ＞ROUNDDOWN(70000/1.05*1.08,0) ではなく ROUNDDOWN(ROUNDDOWN(70000/1.05,0)*1.08,0) でいかがでしょうか？ もしくはint(int(70000/1.05)*1.08)
質問者
お礼
確かにpapapa0427さんの計算式の方が良いですね。 参考にさせていただきます。メモメモ((φ(´ω｀*)
- Sat_H
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回答No.2
※解決策は他の方に任せます。 数学的に言えば"0.999......=1"なので（.999......は繰り上げが正しい）、Excelの結果が正しいです。
質問者
お礼
Excelの方が正しいことが質問させていただいてやっと分かりました。算数が苦手な者にとって８％増税はいろんな意味で辛いです＾＾；
お礼
t_ohtaさんのおかげで原因が分かりました。ありがとうございます！ 私の計算機は桁数が少なくて・・ご察しのとおり有効桁数の問題でした。