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ドイツでの日本製ラップトップ使用。

こんにちは。 ドイツで日本製のラップトップを使用すべく「2.5A 250V~」の海外用ACケーブルを買いました。 で、ラップトップのACアダプターには「INPUT 100-240V~ 1.7A 50-60Hz」とあり、ラップトップにもともと付属していたACケーブルには「7A 125V」とあるのですが、私の購入した海外用ACケーブルで大丈夫でしょうか? 電圧の違いは問題ないだろうと思っているのですが、アンペア数の違いに少々不安を覚えてしまいますので質問させていただきました。

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  • RandenSai
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回答No.1

全く問題ありません。「ケーブルの許容電流>ACアダプタの消費電流」の関係が維持できていれば、それでOKです。それにACアダプタの消費電流は、コンセントの電圧に反比例するため、日本国内よりも現地で使う時の方が、電流が減少します。またノートPCで消費電力が1.7Aというと、100Vであれば170W、240Vだと400Wを超えて大型デスクトップ並となり、あり得ない数字になるので、普段からそれだけの電流を使うわけではないでしょう。余裕を持たせた能力のものを付属させているだけだと思います。 またケーブルも、それが必要だから7Aのケーブルだったのではなくて、標準的に使っているものをそのまま使っているだけだと思われます。また200Vだと電流は100Vの半分になるはず。