失礼な表現、記載、誤記等ありましたら済みません。
本来、Vistaユーザ回答が良いかと思っておりましたが回答が無いようなので再々度ですが回答します。
>エラーチェックをするたびに、4KBのbadsectorが見つかります。
NTFSでは基本HDDの2TBまで4KBが記録の最小単位です。
クラスタサイズと言われる管理サイズはOSにかかわらず2TB以下では4kBです。
本来、セクタは512B=0.5kBなのですが文献(サイト)が少なく、MSもあまりオープンにしていないのではっきり言えませんがたしかVista位から最小単位が4KBのはずです。
1か所の管理サイズ、不良セクタがあると言う事です。
>これは同じ箇所がbadsectorとして検出されているのでしょうか。
現象からすればそう考えて良いように思われますが、推定に過ぎません。
実際、同じ個所のセクタか?確認するツールは私の知る限りHDD大容量化が進んだため無いようです。
>エラーチェックをすれば、badsectorは今後使わないように処理され、エラーチェックでは検出されなくなると思っていたのですが。
回答2の通り、不良セクタの代替セクタは無限では無く有限です。
よって、数はHDDの容量等にも寄りますが注意が必要です。
それと、Vistaに関して参照リンクを着けました。
Windows7などと同じで基本「0」でないとバックアップなど支障が発生します。
よって、問題があります。
詳しくは添付リンクを参照ください。
すると、代替セクタの領域を使いきった可能性があります、厳密に確認するためHDDのSMARTデータをみることのできるフリーソフトで確認されることをお勧めします。
>因みにエラーチェックを開始する際は2箇所にチェックを入れて、行っています。(項目名を忘れてしまい、曖昧で申し訳ないです。)
ファイルシステムと不良セクタの修復/回復だと思います。
リンクを着けましたのでご確認ください。
この辺はWindows8を除きNTFSフォーマットのWindowsはほぼ同じです。
ハードディスクのエラーチェックを行う(Windows Vistaの場合)
↓↓
お礼
ご回答ありがとうございました。