1番目の方の通りに「決定的なもの」というのが正しいのでしょうね。
「痛打」じゃないですよ・・・。
「敵からくらった場合」は「痛恨の一撃」、「自分が出した場合」は「会心の一撃」と、「立場上・便宜上の異なる名称」を「たまたま某有名RPG等が付けただけのもの」が「本来の意味だと曲解(誤解)されてしまった」だけの事でしょ。
どちらも「決定的なもの」であるのは「同じで変わらない」けれど、「どういう風に捉える(解釈する)のかという区別」と、「クリティカルヒット」と「ヒットまで付いている場合の意味」ではないのに「いつの間にかそういう思い込みが生まれていた」だけ。
「ことわざ」とか「日本語そのもの」でさえ、「本来の意味は違うけれど、いつの間にか間違っている意味の方が正しいと思われているもの」もあるし、「実際に元々の意味は違っているけれど、時の流れで意味そのものが変わってしまった言葉」もあるくらいだから。
お礼
>状況を左右する 「決め手」となるもの なるほど