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旅行業者は一般人の航空券情報がわかる?
日本国内のA社(旅行社)に、日本とアメリカの 往復航空券のみ手配をたのみ アメリカの現地の行程は、現地のB社(旅行社)に 現地の手配のみたのみました 現地の手配は、大雑把な行程だったので 時刻の確定のため、アメリカ到着時刻など の情報をB社に伝えようとしたら、名前だけで 私のフライト情報はしらべてあるので 搭乗便も到着時刻もわかっていると言われたので おやっ?と思いました A社とB社は全く関係なく 互いに相手がどこの 会社かは わからないはずなのに どうしてB社は私のフライト情報がわかるのですか? また、全く別のC社(旅行社)で取ったアメリカの エスタの情報もA社が知っていて、まだ期限が あるので大丈夫といわれて、どうして知っているの? と思いました。 これらはバレバレなんですか? ということは、この人はうちをキャンセルしてから あそこに行ったのかというのも バレバレですか?
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noname#194660
回答No.1
航空会社と旅行会社は密接な関係があります。 航空会社から見れば、旅行会社は席を売ってくれるお得意様的存在です。 旅行会社は一定数の席を売れば、航空会社から販売手数料を得ることができます。 アメリカの旅行会社が、「米国内だけ手配していて航空券は日本手配で送迎が手配できなくて困っている。お客さんがどの便に乗る予定か教えて欲しい。」と言えば、教える可能性は十分にあります。 仮に航空券が1枚でチケットを切られていれば、航空会社の端末に6桁の英字と数字が混ざった予約番号を打ち込めば、顧客情報、一緒に旅行する人の情報、そのチケットでの利用便の情報などが画面上に出ます。
お礼
お礼します