彼とのＨの相性が悪いのでしょうか？

質問

つきあって5か月です。
毎回私が誘っています。
最初は彼が何回も誘ってきてくれました。

しかし今は、腰痛が原因でＨに積極的ではないようです。
Ｈのときも正常位はほぼなく、騎乗位ばかりです。
二人とも全然いくことができません。
しかも、彼は私の中でイッたことがないのです。
二人ともイクことなく終わることがほとんどです。
彼の場合は、私の手でイクくらいです。
私は、彼のＨでイクことを重要視していなくて、スキンシップだけでも心が満たされるので
それはそれでいいか、と思っているのです。
だけど一緒に旅行に行っても、全然Ｈの雰囲気にならず、車の運転に疲れて、しかもお酒を飲むので、いつのも間にか寝てしまっていると悲しくなるのです。
また、彼が私の手でイッたあと、「腰が痛い～」と言われてしまうと、
勇気をだしてホテルに行きたいって言ってるのに、もう何も言えなくなります。

私が誘って月に２回くらいのペースですが、彼に悪くってもう誘う気がなくなりつつあるので、このまま
セックスレスになりそうです。
彼の事は深く愛しているのです。
結婚の話もでていますが、すごい不安です。
ちなみに彼は今までおつきあいした人ともあまりしたことないと言ってました。
私はこんなにＨを求めてこない人は初めてでどうしたらいいかわかりません。
過去の人と比べてはダメですが、
自分の気持ちも体もどうしたらいいかわからないのです。

彼の年齢は４6歳です。年齢も関係あるのでしょうか？

すいませんがよろしくお願いします。

回答No.4

K2013

年齢的なこともあると思います。年齢とともにおとろえてきます。

お礼

よくわかりました。ありがとうございました。

回答No.3

ushishiA

もしかしたら年も関係あるかもですね、私も前に付き合った女性とSEXの相性悪かったですよでも相性は合います。
根気強くしていればいずれ合うでしょう、騎乗位ばかりなんですよね、正常位でダメならバックで、それでも駄目なら貴方が、うつぶせになった状態でバックですかね色々単位を変えてしてみてください

年が４６と言うことは、少し雰囲気作りも必要かもですHな下着を着用して彼に見せ彼が脱がすのを少しためらって焦らすとかですかね

やってはいけないことはSEXの相性が悪いから彼を風俗に行かせてしまう人がいます。
それだけは、やめてください他の女に逃がしてしまうと何年たっても貴方とのSEXの相性は合わないままでしょう

お礼

年齢も重要なのですね。
雰囲気作りの努力はしていないのでがんばってみます。
ありがとうございました。

回答No.2

noname#191700

年齢的に廃れる時期ですが、腰痛に関しては個人差ありますね。

酷いと挿入すらできない人も出てくる年代です。
エレクトして質問者様の中に入ってくるだけでも良し、
としないと難しいかもしれません。

Ｈそのものに対する姿勢は明らかに違いますよね。

彼は淡白で質問者様は貪欲（？）であるならば、イク事ができるとかの話でなく
考え方の歩み寄りが必要ではないですか？

Ｈできなくても普通の男ってホテルに誘います。
エレクトできないならできるように工夫するし、
なんとかして彼女の中で絶頂を迎えたいと願うはず。
それが皆無であるなら、申し訳ないけど
「考えの相違」であってそれは「性の相性」より深刻です。

はっきりと彼にＨを要求するべきです。
中途半端な言い方ではなくストレートに
「Ｈで満足できないなら別れるつもりだ」と。
それで努力しないならそれまでの人です。

我慢して関係を維持してもいずれ質問者様が浮気をされますよ。
その時には質問者様が悪くなります。
恋愛は相補的なものですから「彼がかわいそう」などと考えず
自分自身の満足も一緒に求めなければなりません。
それができない相手は、本当の相手ではないし
Ｈで不満を募らせる相手は、ヤリモクと同義ですよ。

お礼

そうですよね。普通、腰痛に関しても整体にいくとかしてくれますよね。
整体に行くと、（施術中）痛いだろうからと言って、そのまま放置で少しケンカになりかけたこともあるのです。
性に対しての考え方が明らかに異なります。

あいがとうございました。

回答No.1

surreyman

人によって性欲も違いますし行為を好まない人もいます。
エッチをしないからといってあなたの事が嫌いなわけではないでしょうし。
結婚も考えているのであれば二人で話しあってあたなの気持ちも相手に伝えるべきでしょう。

お礼

今の段階ではなかなか思いを伝えにくいです。
私は割とストレートに思いを伝える方ですが、彼はわりと私のその行動に
びっくりしているので、ここで彼とのＨの思いをぶつけるとまたびっくりされそうで。
でもがんばってみます。
ありがとうございました。