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徳島県内・県道6号・込野観音寺線にできた新しい橋は
あまりにもローカルな質問ですいません。グーグルのストリートビューで見つけたのですが、 +34°3'41.28", +133°48'39.24" あたりで鮎苦谷川にかかる橋がビューでは完成間近のようで、現在は完成し車が通れると予想しています。 実は今度の歩き遍路・区切り打ちではJR坪尻駅がスタートで、前回は32号線から駅に下りてきたのですが、今回は谷の反対側、木屋床方向に上がり、木屋床と川の中間ぐらいにある林道を北に取ると上記の橋に出くわすはずで、橋と道路の整備が整っていれば、6号線にすんなり入れます。 駅から木屋床集落までも登れば行け、そこから阿讃西部広域農道を使っても6号線にたどり着けますが、全体で距離が増えるのと、林道からさらに倍以上登らなければなりません。32号線は全然歩行者用にはできていないのでこれを避け、かつ、無駄な高度を稼がなくてもいい道を探しています。 最近のこの地区に詳しいお方がいましたら教えて下さい。
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- sto576
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回答No.1
お礼
ご返答がないので、これで閉めさせてもらいます。 あれからもいろいろ調べたところ、ストリートビューにある橋は、なんと、今建設されている32号線のバイパス「猪ノ鼻道路」の本線の橋らしく、だたの生活道路(林道)の橋ではないことが分かりました。 さらに、徳島県建設課の話では、今工事中なので手前の道路から車両も歩行者も通行禁止だそうです。 それで、木屋床まで上がらず中間の林道を通って6号線に抜けようとの計画は難しいようです。楽はさせてはくれませんね。基本、お遍路は旅行ではなく修行なので、えっちらおっちら、木屋床まで上がっていきます。
補足
全然、急ぎません。よろしくお願いいたします。