申し訳ない事に、50代の小母ちゃんの回答です。
想像するに、実際にお金に困っているのなら、カードローンやキャッシングを使ってみようではなく、何故困ることになってしまったのかを考えるのが人間の思考回路です。そして、カードローンやキャッシングを使わずにクリアする情報を知ろうとしなければなりません。
いいですか、お金は人様から借りる物ではありません。お金に困るということは金銭管理ができないということです。相手は商売だからそれでも貸してくれますが、それは金銭管理ができない弱みに付け込まれているということで、儲けさせる為に働いて給与を貢げる間は良しとしても、欲しい物は買えない、遊びにも行けない、そのお金の為に又利用するしかなくなるのです。
もう一つ。利息が低くても、例え千円であっても、それが何口も借りれば元金は減らない、利息は数万数十万になることも覚えておきなさい。
「貸す」という甘い緩々の条件(情報)の回答を得ても、返済するのは回答者ではありませんよ。まず自分の金銭感覚の甘さと金銭管理ができないだらしなさを正しましょう。