最近の嫌韓ネトウヨ=ネットルーキーですか?
当方、「ノムタン」の頃からネットの嫌韓に触れていますけど、あの頃の嫌韓にはジョークの要素がありました。
「また韓国が馬鹿なことやってるよw」という笑韓、呆韓です。
でも最近の嫌韓は、青筋立てて「糞食いチョンを皆殺しにしろ」と言わんばかりの憎韓です。
韓国がやっていることは昔と変わらない(むしろ盧武鉉時代と比べるとずいぶんまとも)のに、日本側ばかりが青筋立てているように見えてみっともないです。
こういう指摘をすると、ネットの普及によって真実が広まって~と言う、啓蒙者気取りの人が現れますけど、そんなことは10年前から言われていることであって、「最近の嫌韓」とは全く時期が合致しません。(恥ずかしながら私も3,4年前まで言っていました)
そこで、これらの流れについて仮説が思いつきました。
今までネットに深く触れていなかった層がネットで嫌韓情報を得る→平準化してみればメディアリテラシーや国際観、倫理観の乏しい人が多い→嫌韓ネトウヨの低俗化
こういう流れによるものなのではないでしょうか。
この私の質問を見て「この在日野郎!日本から叩き出してやる!」とか「平和ボケしやがって。俺が真実を教えてやる。」と思った方は、私の思うネトウヨ像そのものなので、ぜひとも「インターネット歴」と「嫌韓歴」を教えて下さい。
■回答例■
インターネット:2005年頃から(趣味の情報集めなどに使用)
嫌韓:2011年頃(フジテレビの嫌韓ごり押し)から
よろしくお願いします。