フランス エールフランス ワイン 箱

質問

フランスからワイン六本をもって帰りたいんですけど、ワインとワイン以外を預け荷物として持ち帰ろうと思います。エールフランスでは6本入りの箱の販売などしてくれるでしょうか。教えてください

回答No.5

hiromi_45 · ベストアンサー

以前ですが　パリのＡＮＡでは６本用の区切りの付いた段ボール箱（上が三角屋根方式で持ち手になっているモノです）を売ってくれました（５ユーロくらい）。それを　割れ物専用の茶色い通い箱に入れて運んでくれました。（成田で通い箱に入っているのを見ましたが　成田で移し替えたのかもしれません）
荷物料金は、通常の預け料金の料金に準じます。
日本流のお・も・て・な・し（気配り）です。サービスの悪さではトップクラスのエールフランスは一回も利用したことがありませんので分かりませんが　恐らくそんなサービスはないと思います・・・

回答No.4

anego13

日本から行くときに用意して持って行けばいいだけだと思います。
段ボールなら折りたためられますし、私はいつもエアパッキン、ガムテープや割れ物注意のシールなど一式持って行きます。
今は軽くてワイン専用の梱包材もあることですし、向こうで調達する時間も省けます。

回答No.3

Nannette

エールフランスや郵便局では箱の入手は望み薄ですが、日通やヤマト運輸などでは輸送貨物に合わせた梱包材は用意があったと思います。また、こうした宅配会社では、裸の状態で持ち込んだ品を、適切に梱包して発送することもしてくれます。現地の日系宅配会社には日本人の社員が常駐していますからご相談になってみればよろしいかと思います。

　また、以前、アパートの中の小物を整理したくなって管理人さんに相談したら、近所の酒屋さんから６本入りの木箱を幾つも貰ってきてくれたことがありました。

　もし、パリでしたら、市中に個人経営の酒屋さんも方々にありますし、ニコラ（Nicolas）というチェーン店もありますから、相談すれば分けてくれそうに思います。こうしたお店にはどうせ不要になった木箱が裏手などに山になっているはずです。

　ただその際、ワインの木箱にもいろいろなサイズがあること。フタの板材を貰うのを忘れないこと。柔らかい充填剤も入手すること。また、釘とハンマーが要ることなどを忘れないでください。また、ワインの木箱はそれ自体堅牢ではありますが、案外重いことも計算に入れておいてください。

　そのほか、ワイン箱ではありませんが、デパートのＢＨＶで地階の一隅に積み上げてあった空き箱を店員さんの許可をもらって幾つか持ち帰ったこともありました。

　あと、エールフランスのほかに、発送もヤマトなど宅配便の利用も便利ではないかと思います。

回答No.2

Fuwafuwafururu

「壊れやすいお品物はスーツケースにはお入れにならないようご協力をお願いいたします。
やむを得ずスーツケースにお入れになる場合には、しっかりと梱包してください。」
とAir Franceが言っているので、ご自身で用意するしかないと思います。
http://www.airfrance.co.jp/JP/ja/local/guidevoyageur/pratique/preparer_bagage_soute_airfrance.htm

割れ物に関するスタンスが自己責任なのはどこの航空会社でもそうだと思いますが。
(「途中で割れても補償しませんよ」と念を押されると思います）

ワインを買う店舗に配送サービスがあれば、箱位は売っていると思います。
プチプチみたいなのまで売ってくれるかは知りません。
ワインはタオルあたりでグルグルに包んでいけば、割れる確率は下がるかと思います。
現地でバッグを調達するのもいいのでは？

回答No.1

nolly_ny

空港のチェックインカウンターで箱詰めして預けようとしてますか？
それは無理です。もちろんエールフランスでそんなものは、売っていません。
そのへんは外国はとてもドライなので、どんなに困っている風でも助けてはもらえないと思います。

結論としては、空港に行く前に街中でなんとか箱と梱包材を買い求めて荷造りして預けるか、他の荷物と一緒にスーツケースに入れて預けるしかありません。

箱も梱包材も、街中ではそう簡単には見つからないと思います。
(日本でなら、いとも簡単に見つかるものなのですが・・・)
いい結果になるかどうかは分かりませんが、酒屋さんにでも相談に行ってみてはいかがでしょうか。
あと他に、段ボール箱を確実に売っていそうなところは、ポストオフィスだと思います。でも、梱包材はないかもしれません。

私もギリシャで買った6本のワインを日本に持ち帰る方法を、現地でいろいろ探したことがありますが、どこへ聞いてもたらいまわしにされてものすごく時間がかかりました。
思いついてポストオフィスへ行ってみたら、長い時間待たされて送り状等の書類も書いた後に「送るには、ワインは木箱でなければ受付しない」と断られ、だからといって木箱は売られていなくて、結局スーツケースに入れて持って帰ってきたことがあります。