その画像(動画)は、Gifに適したものでしょうか?
Gifに適しているというのを具体的に言うと、色数が少なく、べた塗りの多いものであるかどうか。
Gifに適さない画像とは、その逆の、ビデオ取り込みの画像であったり、減色処理でグラデーションをランダムドットで表現されてたりするものなどがあげられます。
Gif動画の最適化とは、
・画像の変化が起こっている矩形を切り取る(画像自体のデータを少なくする)
・変化のない部分を透明色化して、差分画像化する(変化していない部分の平滑化)
とすることによって、行われています。
ここで、Gif画像に適さない動画を最適化しようとするとどうなるかというと…。
一番右上と、一番左下で、ドットに変化があるならば、「変化部分」は結局画像全体となり、範囲を縮められません。
また、ランダムドットで減色されていると、ランダムドット同士の差分はランダムドットとなり、差分が全く平滑化されません。
そうなると結局、「差分」画像のはずなのに、結局画像ごとに画像全体をGif圧縮することとなり、ほとんど縮まらない、あるいは大きくなってしまう場合も、あり得ます。
どのような差分画像が生成されているか、「最適化」の後に、[全部選択]→ファイル(F) - 選択コマの保存、にて、1枚1枚がどのような絵になっているのか確認できます。
(それ以前に、各コマのサイズ自体でも、差分が画像のどれだけを占めているか、わかりますね。)
(保存する場合、コマ数ぶんのGifファイルが出来ますので、どこかに一時フォルダを作ってそこに保存してみましょう)
斑点が出来てしまうのは、その差分判定を途中でミスってしまっている可能性があります。
あるいは、そこでのミスが無くても、表示時に等倍で無い場合は、差分の重ね合わせに差異が出て、ドット抜けが出てしまう、と言う場合も考えられそうです。
ビデオ取り込み等の自然画アニメーションなんだったら、最適化はせず、1コマごとに完全な画像が含まれる、普通のGif動画の方が良いと思います。
お礼
自分が作っているのは殆どが動画からでした。 あとまずは減色加工してからやっているのですが、画像ファイルの種類によっても 減色加工の段階で黒い斑点ができる事もあります。 こういうのは最適化には向かないのですね。 ありがとうございました。