感情をカーッと燃え上がらせる人っていると思います。その時は確かに悲しかったり苦しかったりしているのでしょうけど、次の瞬間にはケロッとしてスナック菓子食べながら大笑いしていたり・・・。
楽しんごも色々ととんでもないトラブルを起こしている方みたいですから、感情的なタイプであることは確かなのでしょうが、同時に忘れ易いタイプなのでしょう。
・・・そもそも、過去に自分がしたことにいちいち悩んだり恐れたりするような人間なら、平然とした顔してテレビなんて出てられないですよね。
楽しんごが「平然と演技出来るタイプ」なのだとしても「感情的でありながら忘れっぽい人間」だとしても、いずれにしても薄情で罪悪感が希薄なタイプの人間であることは確かだと思います。どこか現実と虚構(冗談)の境が彼の中で薄くなっている印象も受けます。ネタ・冗談で生きている芸能人らしいと言えばそうなのかもしれませんが・・。
その告白した番組は自分も見ましたが、次々とトラブルが明るみとなった今となっては、「彼女の口封じの為に、公然での愛の告白の場を設けたのでは?」とすら勘繰ってしまいます。(彼女は結局、後々楽しんごによる監禁暴行を公表します。)実際、別の暴行事件でも一方的に被害者に100万円送りつけたという話(被害者・本人談)もあります。そこには「信念」や「高い志」なんて無い、彼なりの計算が見え隠れします。あっさり「え~無理!」と断れたのも、彼のそういった「したたかさ」「図太さ(薄情さ)」を知っていた彼女だからこそなのでしょう。
お礼
あ、やっぱりテレビで見ていて記憶されてた方が いらっしゃいましたね!ありがとうございます。 その後のあまりよくない評判、噂はすいませんが あまり知りませんでした。 ただ、その「え~無理!」とそっけなくあっさり冷たく 断った場面ですが、普通、元同志で男女の仲の超えて (?)同棲までした上での答えだったのでかなり違和感が あって印象に残ったのですが、なんか女性にはその時 すでに心の中に、抑え込んでいるが抑えきれないような わだかまり、怒りを持っていたんではないでしょうか。 その後でしょうか?暴行を公表したのは。(真意は不明 ですが。)ありがとうございました。