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タスクバーを自動的に隠す
Windows7 32bit環境です 多分ちょっと前から出だした現象だとは思いますが正確なことはわかりません (気が付いたのは数日前それ以前にそういった症状は記憶にない) 通常 タスクバーを自動的に隠す にチェックして使っているのですが 何かの原因で不定期にそのチェックが解除されてしまうようです 原因を突き止め改善できるなら改善させたいのですがアカウントの変更や クリーンブートでの検証というのは作業環境が変わってしまい いつ発生するかもわからないため現実的ではありません システムの復元はいつまで戻せば治るかわからない(戻しても治るかわからない) 行うことで一部ファイルの変更が元に戻って悩む(過去にそういった経験あり) などの理由で極力行いたくありません できるのかわかりませんが とりあえず今考えてるのはいつ変わるのかを確認するため レジストリ変更のタイミングを検出する方法です 何か他にもいい方法がないでしょうか
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お礼
No1/2まとめて >タスクバー右クリック「プロパティ」「タスクバーを自動的に隠す」 >のチェックが外れていないのに解除される? いいえ そうなったとき該当部のチェックも外れてしまっています よって動作として不具合(不整合)が出ているわけではないのです 問題は その設定が勝手に書き換わっている という点です No2に関しては 書かれている内容は両方見ていますが いずれも該当していません PC起動起動中のままでそういった現象が発生しますので 再起動後にしかレジストリが反映されないといった内容の情報も ちょっと違うかなと思っています
補足
少し経過確認しないといけませんがおそらく自己解決しました ふと思い当たることに気が付いて確認したところこれだろうと思われる原因がわかりました (他にも何かあるかもしてませんが現象の再現率100%で確認できました) 原因としては仮想デスクトップソフト(Dexpost)が原因でした デスクトップ仮想化してその中の1画面は特殊設定的に使いたいと思い アイコンやタスクバーなどを非表示化していたのですが その画面に切り替えて他の通常画面に戻ってくると 設定が解除されてしまうといったことのようです お騒がせしました